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電子書籍
愛してると言ってみろ
著者 著者:渡辺ゆい
頭脳明晰、容姿端麗、口は悪いが面倒見のいいデキる検事・波多野を親友に持つ弁護士の鷺沢恭平。仕事も恋愛もそつなくこなし、順風満帆な人生を送る…ハズが、結婚寸前の彼女に突然フ...
愛してると言ってみろ
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愛してると言ってみろ (角川ルビー文庫)
商品説明
頭脳明晰、容姿端麗、口は悪いが面倒見のいいデキる検事・波多野を親友に持つ弁護士の鷺沢恭平。仕事も恋愛もそつなくこなし、順風満帆な人生を送る…ハズが、結婚寸前の彼女に突然フラれたある夜、その親友から9年越しの思いを告白されて、人生は一変した。「俺にしとけよ」──情熱的に迫られても男となんて絶対ムリ!…そう思っていたのに、「愛してる」と何度も告げる波多野の熱い囁きに心もカラダも蕩かされ、一線を越えてしまって──!? 友情線上でせめぎあう恋愛バトル☆ ※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください
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紙の本
親友・世話焼き攻・無自覚受
2017/09/30 17:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
攻受の関係、キャラ、設定、属性はとても好みです。
でもほとんど受視点での説明的モノローグで話が進んで行きます。
時系列に沿って、受によってくどくど説明して、終わり。
具体的な仕事のエピはなく、職場や同僚の様子も受が人物紹介のように説明。
小説というより受の説明に沿って状況認識させられれている状態で、メリハリもなく、途中で飽きてしまいました。