電子書籍
またまた身代わり
2018/12/31 13:04
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
再び兄の身代わりに。フレッドが自由すぎて振り回されっぱなし。新しく出てきたキャラも個性的で登場人物みんなキャラが確立されており、誰にスポットライトが当たっても面白いです。
紙の本
やっぱり兄最高
2018/07/02 18:48
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
特技は呪詛返しの物騒な女公爵。リヒャルトとミレーユが良い雰囲気になると、誰かが邪魔が入ってしまうのがもどかしいな。アルフレート殿下がリヒャルトに命名した「間男」って言うのが笑えた。
電子書籍
にぎやかに
2016/06/08 13:08
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
庶民的パン屋の看板娘、ミレーユ。双子の兄の予測不可能な行動のせいで、またも『身代わり伯爵』として登城することに!そんな彼女に、隣国の女公爵との結婚話が舞いこんだ。特技は呪詛返しの物騒な女公爵。リヒャルトとミレーユが良い雰囲気になると、誰かが邪魔が入ってしまうのがもどかしいな。アルフレート殿下がリヒャルトに命名した「間男」って言うのが笑えた。
紙の本
距離は未だ縮まらず……
2007/08/09 21:22
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投稿者:はぴえだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
身代わり伯爵シリーズ第二弾。
一応、王宮ファンタジーと銘打たれている物の、王宮ものだということを、ファンタジーだということを忘れるくらいのラブコメっぷり!
何も考えずに、ただ楽しく読めばいい!というラクさがいい!
ヒロインとそのお守り役の天然対決が……(爆)。超天然(ヒロイン)VS天然(お守り役)、二人がまとまる日は果たしてやってくるのかっ!?
今時、ここまでの王道ラブコメは逆に天然記念物のような気がします。
ライトノベルが大好きで、気軽に、肩の力を抜いて、楽しく読書したい人に特におすすめです。
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び、微妙・・・!
テンポはいいんだけど、「人に迷惑をかけていてそれを悪いと思っていない」輩が多すぎるこの話・・!
3作目は・・買わないかもしれないぞ・・
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身代わり伯爵シリーズ第二弾。面白かったのだが、前作に比べると微妙…。つまらないわけでは無いのだが。多分買ってしまうと思う三作目に期待。(2007/08/17)
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身代わり伯爵シリーズ第2作目。1作目よりもさらにパワーアップした新キャラたちが登場。ラブだけじゃなく、かなり笑いも有り。
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面白いけれど、もうちょっと目新しい何かが欲しい気が…。今回、あまり出てきませんでしたが、セシリアさんのベタさ加減は(ツンデレ)結構好きです(笑)/(2008.01.07読了)
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第二巻!!
わくわくどきどきしながら読んでました!!
ラブラブ度が前より少しずつですが上がってきてますね…。
頑張れ頑張れ!!
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第2巻。1巻に引き続き面白いです♪オススメ。ブログにネタバレのレビュー書いています。ぜひ読んでください☆(http://yaplog.jp/kamiyaharuka/archive/26)
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前回に比べたら断然読みやすくて、面白かった!!!
ミレーユとリヒャルトのココロの距離も近くなってきたみたいだし、続きが楽しみww
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2巻です。
相変わらず
・パパがバカ
・兄貴腹黒
・王子&王女がそろって変
・でも王女のツンデレっぷりがイイ
・っていうかなぜにまたも騙される?
そして
・二人にそっち方向疑惑(笑)
・陰謀はいま一つだった
・変人が新たに追加された(魔女)
・リヒャルトが健気だ(涙)無類のパン好きって
・天然論争はミレーユの勝ちだと思う∵リヒャルトは計算だと思ふ
・兄貴賭けに勝てて良かったねじゃないと二重の意味で泣くことになるところだったもんね
とりあえずこんなところかな。
ミレーユは馴れてきて、生き生きしててかわいかった。
やはりヒロインは元気な女の子が一番です。なのに幽霊が怖いとか、ギャプにやられた。今回登場のシルフレイヤはあまりぎゃーぎゃー騒ぐタイプではないこともあり、パパやら王女やらの既存の賑やかし要員の陰に隠れてしまって、ちょっと残念です。せっかく特技:呪詛返し(5割増)という、アリシア(死神姫)みたいな子だったのに。それはそうと、フレッドの真意がどこにあるのかよくわからない。リヒャルトを押すのか押さないのか。そして第二王子はフレッド(本当はミレーユ)に走るのか走らないのか。あと最大の謎は、リディエンヌはジークのどこがいいのか、です。
そんなことを考えながら、次巻を読み進めたいと思います。
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リディエンヌに失恋した双子の兄フレッドの迷惑な行動でのおかげで、またもや身代わりとして伯爵になったミレーユ。リヒャルトに支えられて何とか過ごしているさなか、隣国の女公爵で、趣味は呪詛返しという一風変わったシルフレイアとの縁談が持ちかけられて・・・。誰とも付き合ったことがない上に、そもそも女なのに、いったいどうすれば?!おまけに幽霊が超苦手なのに、フレッドの計画した肝試し大会に参加することになってしまい、散々な目に。陰謀がしかけられる中、無事にシルフレイアを守りきることができるのか。
んー、相変わらずテンポよく軽く読めるのですが、どうも新キャラとは馴染めませんでした。シルフレイアとカイルの関係が謎すぎ。いつの間にそんな感じになっちゃうの?ルーディや白百合の騎士たち、あとジークやヴィルフリートやらキャラが多すぎるのも混乱の理由かも。とりあえず人物関係図か説明を詳しくしてほしかった。でもセシリアやフレッドのせりふを読んでいると、思わず噴出してしまうことが多くて、本当に面白いです。リヒャルトの天然さについてもミレーユからツッコミが(笑)細かいところを気にせずキャラ読みでいくのが一番良かったりして。
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やっと帰ってきたのに、またしても連れてこられてしまったという
1巻のすぐ続き。
とりあえず、教訓としては『女性を怒らせてはいけない』かと。
むしろこの世界の女性がこわ…もとい、素晴らしいのかも?w
今回は前回と違って、事件の渦中にいるわけではないので
さらっと…それほど怪我もせ、ず?
護衛はすごい事になっていますが。
書くべき所、書かざるべき所。
丁度な具合だとは思いますが、色々書いてほしいと思う部分も。
面白くないと思いますので、書かない状態の方が面白いですが。
…どっちだ?! と自分で自分を突っ込めます。
しかし…もしかしなくても、手作りパンは
美味しくない、んでしょうか?
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物語は1巻ラストの後からはじまる。
つまりは、1巻ラストが2巻のはじまり。
再び、男装して身代わりになることとなったミレーユの物語。
この2人、またしてもじれったい奴らです。
新キャラも出てきて、波乱の幕開けかと思えば……
意外なキャラのこれからの展開が気になります。
フラグが上がったようにも思えた、後半の某シーン。
前巻が、周囲にばれてはいけない状況。
今回も同じだけれど、ある程度の登場人物が秘密を知っていて、
それについてのミレーユの復讐も面白い。
そして、何よりアニキは美味しいところに登場。
妹ラブの彼の行動の真意は少し疑うけれどこれからが楽しみ。