商品説明
時は大正12年9月1日。紅緒と冬星の結婚式の最中に、関東大震災が起こった! 焼け野原から、負傷した紅緒が必死で呼ぶのは、思いを断ち切ったはずの少尉の名だった……。紅緒の声は彼に届くのか!? ジャジャ馬娘・紅緒と少尉の恋、ついに本編完結!
著者紹介
大和和紀 (著)
- 略歴
- 1966年『週刊少女フレンド』でデビュー。以来、女性マンガの第一人者として活躍。作品に「あさきゆめみし」「はいからさんが通る」など。
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愛、再び
2017/09/18 10:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
関東大震災が起こった日、すべての人の運命が狂いだしてしまう。紅緒も忍も一度はあきらめた想いが、また心の底で湧き出してしまい、とうとう青江のもとを去り忍と生きることを選びます。無事、二人は一緒になることができますが、青江派としては少々残念です。はいからさんが通るを通して、日本の歴史に改めて触れ、知ることができよかったです。
大団円
2017/09/14 22:10
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
焼野原で感動の再会をしてもまだギャグ入れてくる凄さよw
最終ページもメインキャラの下は完全におふざけだしw
いろいろと規格外の凄さだ。