- 販売開始日: 2012/07/13
- 出版社: スクウェア・エニックス
- レーベル: Gファンタジーコミックス
- ISBN:978-4-7575-1712-7
ひぐらしのなく頃に 祟殺し編2巻
著者 原作・監修:竜騎士07 , 作画:鈴木次郎
殺す――――あの男を殺す。昭和58年、雛見沢。圭一は仲間達と楽しい日々をすごしていた。しかし大石刑事――オヤシロさまの使いが姿を現すとともに何かが変わり始める。沙都子の突...
ひぐらしのなく頃に 祟殺し編2巻
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商品説明
殺す――――あの男を殺す。昭和58年、雛見沢。圭一は仲間達と楽しい日々をすごしていた。しかし大石刑事――オヤシロさまの使いが姿を現すとともに何かが変わり始める。沙都子の突然の不登校。原因は彼女の叔父・鉄平が雛見沢に舞い戻ったことにあった。体に残る多数の痛ましい虐待の跡。圭一は自分の無力さを思い知らされる。沙都子のためにできること、それは、あの男の抹殺。そしてその先には最大の惨劇が…。300ページを超える超ボリュームにて「祟殺し編」ここに完結!
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完結
2021/07/13 19:33
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホラー的要素よりも鬱々とした展開の方が多く、もどかしさや憤りを感じるお話でした。圭一の気持ちもわかるけど、周囲を責めて当たり散らすのはおかしいし、この編での圭一は沙都子のことしか思いやれてなくて余り好きになれませんでした。『ひぐらしのなく頃に 祟殺し編』はこの巻で終わり、『ひぐらしのなく頃に 暇潰し編』に続きます。