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黄昏流星群 26
著者 弘兼 憲史
六本木ヒルズにある税務会計事務所の経営者・辻啓介は、家には優しい妻、外には便利な愛人が2人いるという、他人が聞けば羨むような人生を送っていた。だが最近、右肩が妙に凝るよう...
黄昏流星群 26
黄昏流星群 26 再星エボリューション (ビッグコミックス)
商品説明
六本木ヒルズにある税務会計事務所の経営者・辻啓介は、家には優しい妻、外には便利な愛人が2人いるという、他人が聞けば羨むような人生を送っていた。だが最近、右肩が妙に凝るようになってからというものの、悪いことばかりが続いている。そんなある日、彼は見知らぬ女に「肩に何か見える」と言われて…。
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まあまあでした
2016/03/19 18:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
愛人がいたり、悪霊にとりつかれたり、記憶喪失だったり、どれもよくある設定ですが、まあまあ面白く読みました。一番好きな女と別れないと不幸になると占い師に言われて、愛人ではなく奥さんに離婚を切り出すのが面白かった。でも、あんなに不運が重なるなんて、やっぱり悪霊の仕業じゃないのかな?