ひぐらしのなく頃に解　目明し編2巻

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4年目の連続怪死事件――被害者は北条悟史の叔母である事から容疑者の嫌疑が彼にかかる。一方、事件が引き金となり悟史との密会を園崎本家に知られてしまった詩音は、頭首お魎そして魅音らが見守る中、凄惨なけじめを取らされる。だがそんな詩音のひたむきな想いは届かず、悟史が失踪――！失意と疑念が渦巻く中、時は巡り運命の昭和58年綿流しの日を迎える！！

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詩音が好きなので、目明しが一番好きです。
ひぐらしコミックで一番怖いのは、北條さんの描くシリーズだと思う。

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この表紙を見た時、まさか悟史くんが、あんな可愛い子だとは思いもしませんでした。
でも好きです。大好きですよ悟史くん！

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『ひぐらし』の中でも最も痛く感じるシーン、よく描かれてましたね。思わず指先がムズムズしちゃいましたよ(^^;
日常から狂気の世界へ落ちて行く詩音が良く出ていました。

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爪剥ぎ来た・・・・・・・・・。


痛いよ、あれは痛いよ・・・もうヤバかった。
あと、詩音の悟史君への愛がもう溢れすぎて泣けた。
いなくなった後の「隙間だらけ」とかの表現とか。

あー切ない。

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悟史失踪～昭和58年の惨劇のはじまり。
爪が、爪が・・・（涙）。
カバー裏マンガの詩音が可愛い。

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サスペンスホラー（？）サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
　　
綿流しの別視点。罪滅ぼし編よりも単純な「解答編」らしいエピソード。魅音・詩音中心。1年前の事から描かれる。

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物語を別の側面から見るだけでこれだけ面白いなんて(๑꒪⌓꒪๑)
新しい発見に迫り来る恐怖にゾクゾクする。

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表紙と表紙裏が○。

最も良いのは爪を剥ぐシーンかなー。
園崎家のお偉いさんの表情もいいし、
漫画ならではの絵がある怖さと詩音の心理描写がとても良いです。

そしていよいよ詩音の凶行が始まってきたところで次巻へ…！

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H24*06*01*Fri 読了
9784757520592

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流れが…

--あらすじ--

ひぐらしのなく頃に解 目明し編 ２巻
４年目の連続怪死事件ーー
被害者は北条悟史の叔母である事から容疑者の嫌疑が彼にかかる。
一方、事件が引き金となり悟史との密会を園崎本家に知られてしまった詩音は、
頭首お魎そして魅音らが見守る中、
凄惨なけじめを取らされる。
だがそんな詩音のひたむきな想いは届かず、
悟史が失踪ーーーー！
失意と疑惑が渦巻く中、時は巡り運命の昭和58年綿流しの日を迎える!!

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怒涛の２巻！
ドキドキだった。
最後の方なんか、
理解についていけなくなるかと思ったくらい
衝撃があったかも。

詩音の複雑な恋心の今後が気になるだー

end.
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悟史の過去編が終わって、昭和58年の詩音が起こす綿流し編の裏側へ。

読んでると祭具殿に入る前から詩音は少し壊れていたのだと思えてしまう。
真相を知っている状況からすると、悟史失踪の翌日に監督が普通に登場するのには違和感がある。