【ライト版】ハイスクールＤ×Ｄ1 旧校舎のディアボロス

投稿元：

レビューを見る

イッセーくんは個人的に好きなタイプの主人公でした。アツい主人公は読みやすくていいです。サブキャラもなかなか味がありそう。部長は初回にしてはインパクトやや薄めに感じたけど（ただし最初の挿絵を除く）、他キャラ同様次以降でしっかり出てくるかな。続きも読みます。

投稿元：

レビューを見る

彼女ができました．
そして嬉し恥ずかし初デート．
デートの最後に彼女が一言．
「ねぇ，死んでくれないかな？」

うん，面白かったよ．
「学園ラブコメバトルファンタジー」だそうです．
続きも読もう．

投稿元：

レビューを見る

個人的に王道なストーリーが好きなのですごく楽しめました。

ギャグとシリアスなシーンのバランスがうまく、かなり当たりの作品だと思います。

シリーズ物で長く続いているみたいなので、続きが楽しみです。

投稿元：

レビューを見る

おばかだけど、おもしろいですｗ
おっぱいおっぱいいうところがまたｗ
開始早々死ぬとかｗ
おなかいたくなっちゃいましたｗ
次巻にも期待っ!

投稿元：

レビューを見る

　みやま零さんの絵に惹かれて買いました。　こういう、日常の中である日突然力に目覚めてしまう系の主人公好きですね（笑）
　力の発動の、原動力がエロスというギャグも入っていて仲なか読んでて楽しいです。

投稿元：

レビューを見る

地の文が、エロ元気なイッセーの語りのためか、他のラノベと様相がかなり違っていました。割と展開はあっさり目。メリハリが欲しい。

投稿元：

レビューを見る

アニメで見ていたので展開は知っていたのだが、一巻は予想以上におとなしい印象を受けた(エロ的な意味で)
プロローグの淡々とした記述は驚いたが、アーシアを助けるなど熱いエピソードも相まって盛り上がった。

投稿元：

レビューを見る

ﾗﾉﾍﾞらしい文体でｻｸｯと読めた
主人公視点で進んでいくのでさらに読みやすい
結構巻数が出ているのでまとめ買いしたいなぁ

投稿元：

レビューを見る

　アレな理由で買った割には時々えっとなるような設定があったもののそこまでは酷くなかったという印象。

　作者も書いている通り欲望に忠実なタイプの主人公であり、且つ熱血的な一面も持っておりそこが魅力となっている。下心があり過ぎる訳でもなく熱血過ぎる訳でもなく調度良いバランスを保った性格である。ただあまりにも主人公補正が掛かり過ぎているのは気になるが。神をも倒せるレア中のレアアイテムを持っているとか……
　他のキャラクター達に関してはまだ本格的な紹介がなされていない感じ。部長も何考えているのか正直判りにくいし、元から居た悪魔たちに関してはまだまだ掘り下げが必要だと感じてしまう。この第一巻である程度性格が判るのは主人公のイッセ―とアーシアのみか。

投稿元：

レビューを見る

思いの外、あっさりとしていて読み易かった。
その反面、続きが気になる要素もあまりなかった。
次巻の展開次第では、シリーズ読破に時間が掛かるかも。

投稿元：

レビューを見る

2人のヒロインとそれを囲む仲間というところへ
キャラクタのあてはめかたがもうひとつでなかろうか
これ以上展開させようがないと思う
コメディはなかなか良いけれど主人公一人称でバトルを描く技術はなさげ

投稿元：

レビューを見る

駒王学園に通う兵藤一誠は、天野夕麻という恋人ができて有頂天になります。しかし、彼女の正体は堕天使レイナーレで、彼女がくり出す光の槍に身体をつらぬかれてしまいます。そこへ、おなじ学校の先輩で紅髪の美少女リアス・グレモリーが登場し、彼を救出します。

リアスの正体は悪魔であり、一誠は彼女の下僕となることで、この世界に命をつなぎとめることがかないます。リアスの説明によると、一誠の身には「神器」（セイクリッド・ギア）の「竜の手」が宿っているといいます。

さらに一誠は、この町を訪れたシスターのアーシア・アルジェントと知りあいます。神に仕える身でありながら、悪魔を治療できる「神器」をそなえる彼女は、教会内でけむたがられる存在であり、悪魔の下僕となった一誠のやさしさに彼女はしだいに魅かれていくことになります。

「ラブコメ」をもじった「エロコメ」ということばで表現される作品です。ただし主人公の一誠は、おのれの欲望に忠実すぎる性格でありながらも、ヒロインたちの好意に気づけないという、ハーレムもののライトノベルの主人公属性をしっかりそなえているため、彼が暴走しながらも過激さという点ではいくぶんマイルドな印象も受けました。