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485系物語
著者 梅原淳 (著)
国鉄時代を代表する特急型車両・485系についてさまざまな角度から分析・紹介した1冊。従来の類書に見られるような車両の紹介・分類だけにとどまらず、その運転の歴史、運用の苦労...
485系物語
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485系物語 全国を席巻した国鉄代表形式 (キャンブックス 鉄道)
商品説明
国鉄時代を代表する特急型車両・485系についてさまざまな角度から分析・紹介した1冊。従来の類書に見られるような車両の紹介・分類だけにとどまらず、その運転の歴史、運用の苦労と妙技、保守現場の苦労話など、より多角的な観点から人気のこの車両を取り上げる。2011年3月発行のキャンブックス「581・583系物語」に続く人気車種の紹介本として、広く鉄道・電車ファンにお勧め。なお485系自体は早晩の引退が現実のものとなってきており、今のうちに最後の雄姿をとどめようとしているファンたちにも格好の手引書となるはずである。
※この電子書籍は2013年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
著者紹介
梅原淳 (著)
- 略歴
- 昭和40年東京都生まれ。鉄道ジャーナリスト。鉄道、旅行、写真などの分野で雑誌や書籍へ寄稿し、著書も多数。
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紙の本
国鉄特急車両の代表格
2020/07/19 10:07
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投稿者:めいてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつては全国の電化区間を縦横無尽に走り回っていた485系特急電車。
小さいころ、特急列車に乗るのは夢のまた夢。名古屋駅でしらさぎ号に充当される485系は憧れの車両だった。
でも、国鉄民営化からすでに30年以上経過した今、485系はもう走っていない。そんな485系の栄光の歴史をふりかえる本書は貴重な記録です。