ハイスコアガール4巻

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鉄拳２やバーチャコップとか、モータルコンバットがでたりなつかしすぎ．．．
日高がとうとう告白した結末がめちゃくちゃ切なかったです．．．

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ハイスコアガール 4巻：青春恋愛ドラマがさらに加速…ッ!!
http://orecen.com/manga/hiscore-girl04/

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青春路線のコメディ漫画の態を取っているように見えるが、案外、ガッツリとした恋愛漫画も含んでいるトコロが、私がこの『ハイスコアガール』を好きな理由
もちろん、知ってて、やりこんだまでは行かないにしても、結構、熱くさせてもらった格闘ゲームが出てくると嬉しいってのもある
ｖｓフォボス戦で惨敗を喫した際のハルオの茫然自失状態での、「・・・手も足もヒトダマも出せない・・・」は巧い、と感心してしまった
ちなみに、私は『ヴァンパイア』シリーズはザベルさんが持ちキャラでした。なので、今、結構、『～リザレクション』を買おうか、と迷ってる、ＰＳ３も持ってないのに
この“高校生偏”で最も大事な注目しておくべき点、主役のハルオ、大野さん、日高ちゃんのギリギリのバランスを辛うじて保っている関係性も気になるが、宮尾のハルオに対する心身的な距離感の近さも気になってしまう自分もいる
ただ、彼の「うん、確かに、ハルオは馬鹿で阿呆だけど、人間としての魅力は持ってると思うぜ」の発言に関しては、大いに同意
彼も彼で、人間としての魅力を持っている、と私は思う
しかし、作中で、最もインパクトのあるキャラは誰かって事になったら、やはり、ハルオ母じゃないだろうか・・・・・・
本編も好きだが、オマケ漫画、これも結構、購入の際、楽しみにしている
本編の質がちょっと足りなくても、オマケ漫画が格別に面白いと、次巻も買おうかな、って気になれる。本編も、オマケ漫画も面白い、と確実に買える

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皆泣いちゃって。。
もう結末ばかりに興味が行ってしまう構成になってきて、ゲームネタは薄い感じ？
実際に、皆がゲームがコミュニケーションの一つになって行っていることに自覚しつつあるから、そういう変遷も考慮して何でしょうね。
12月遠い。

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女の子たちがかわいいです！

そしてハルオが大野さんをどう思ってるか自覚していないことより、そういうんじゃないポジションだったことに驚いたので、むしろこのまま恋にならないでいてほしいぐらい。どんだけ大事なんだ大野さんが！

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９０年代中頃のゲーム全盛期、高校生になった主人公は相変わらずゲームを中心とした日々を送る。これほどゲームに執着しつつ女子のライバルがいるという高校生活とかマジリア充過ぎてこんな青春が欲しかったと甘じょっぱい感傷に浸れます。

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高校編。
セガサターンかプレイステーションか、ネオジオか。
100％異性を意識しない男、それがハルオ。

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ハルオと大野さんもついに高校生ステージへ！
仕掛けるねぇ、日高さん！
1990年代を過ごしたゲーマー必読の書。

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主人公のハルオを見てると、男って本当に子どもなんだなー、としみじみ思う。女子の方がよっぽど大人なんだよ。25歳になってそのことにようやく気づきました。

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ハルオたちも高校1年生に。家庭用ゲーム機はプレイステーションとセガサターンがしのぎを削り、ゲーセンは格闘ゲームが隆盛の時期。プレステ派とサターン派の確執は身に覚えがありすぎて笑いました。友達がプレステを持っていたんですが、変な意地があり、あまりプレイしませんでした。（僕はサターン派）　三角関係は作品の底流。でも、学生の頃に地元のゲーセンで女の子を見た記憶なんて全くない。青春しおって。ハルオめ。

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ここ数年では個人的に一番のヒット。ノスタルジーやら切なさやら色々なもので胸がいっぱいになる。何度読んでも飽きないね

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ゲームバカがモテるという設定はある種のファンタジー。
当時、格闘ゲームに夢中だった自分にはピンポイントで胸が張り裂けそうなノスタルジーに襲われる。
もちろん同世代のオタク達に読んでほしいけど、好きな男の影響で趣味ができるような女の子にも読んでほしいとも思う。

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『ＳＴＧ』って最近元気なくね？そんなＡＧ転換期だった古き良き格ゲーブーム最盛の１９９５年。むさ苦しい男と少～しだけ女が蔓延る場末のゲーセンで、彼女はひとり悩んでいた――。（裏表紙より）

ついにプレステ・セガサターンが出てきました。
高校受験でハルオとばらばらになってしまった小春ちゃんが、それでも一緒にいたいと思い、せっかく垢抜けて可愛くなったのに、格ゲーを極めていく姿が健気で泣けます。そして大勝負・・・！
相変わらず独特の絵柄（ぶっちゃけ上手いとは言えない）ですが、なぜかキュンキュンしてしまうラブコメっぷりは４巻でも健在です！

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モテる日高小春。確かにかなり成長して、可愛くなっている。ｾｶﾞｻﾀｰﾝ派のﾊﾙｵ。その気持と拘りは少しわかる。日高と対戦することになったﾊﾙｵ。変わったのは見た目だけじゃなかった。色々な事情のある大野。ﾊﾙｵのｹﾞｰﾑ思考に対して、日高の恋愛思考で段々流れが恋愛方面に変わっていくのも中々面白い。