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電子書籍
特等添乗員αの難事件 IV
著者 著者:松岡圭祐
ラテラル・シンキングで0円旅行を徹底する謎の韓国人美女、ミン・ミヨン。同じ思考を持つ添乗員の絢奈が挑むものの、新居探しに恋のライバル登場に大わらわ。ハワイを舞台に絢奈はア...
特等添乗員αの難事件 IV
特等添乗員αの難事件 4 (角川文庫)
商品説明
ラテラル・シンキングで0円旅行を徹底する謎の韓国人美女、ミン・ミヨン。同じ思考を持つ添乗員の絢奈が挑むものの、新居探しに恋のライバル登場に大わらわ。ハワイを舞台に絢奈はアリバイを崩せるか?
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4巻
2021/02/28 16:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさかまさかと思ってましたが、るかと勇渚が付き合っとる!笑
壱条さんにルカがすごいむしろ洗脳しようとしてる?って感じがありましたが…
勇渚もあやなの次にすぐルカっていうのにびっくりしましたが笑
紙の本
絢奈の刺客現る。
2015/08/23 21:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MR北海道 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絢奈の刺客、「ミン・ミョン」現る。
4作目にして、ラテラルシンキング同士の激しい戦いが見られて面白かった。
ハワイが舞台の今作、必見!!
紙の本
このシリーズは面白い
2015/08/23 00:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あやたろー - この投稿者のレビュー一覧を見る
αシリーズも今作で4巻目。今回の絢奈の敵となるのは、絢奈と同じくラテラル・シンキングを駆使する韓国人ミヨン。ラテラル・シンキング対ラテラル・シンキングの騙し合いは必見です。
電子書籍
準国際指名手配中
2019/08/29 17:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
素朴な疑問としてミヨンはその過去から貨幣経済を意味のない物ととらえているとしても、なぜ危険を冒して短期間滞在を繰り返し世界各国を旅しているのだろうか
千葉なんか極短期間だった気がするわりにトリックは手が込んでるし
ハワイでのように不定期ながらも働いていたりするわけで、ワールドワイドにしなくてももう少し落ち着ける方法があったと思うが、その辺が世の中に対する抗議行動のつもりなんだろうか
ある意味愉快犯的なところがあるのかもしれないとも思う
それに対する絢奈は婚約者に幼馴染の自称婚約者が現れ心を乱される
那沖の優柔不断にも思える行動によく我慢したと言いたい
自称婚約者のように自分の意見が正しいと思って、他人の意見を耳に入れようともしない人間はどこにでもいて、毅然とした態度と冷たいと思われる程の言動で自分の意思を通さないととんでもないことになる
那沖は途中ヘタレていたが最後はなんとか持ち直したようで一安心だが、二人の格差婚にはまだまだ不安があると感じる
紙の本
魅力的なキャラクター達
2016/10/06 10:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マツゲン - この投稿者のレビュー一覧を見る
今巻で出てくる人物たちは魅力的な人たちばかり。
那沖君の幼馴染の藍岐瑠華ちゃんは、二人の仲を引っ掻き回してひと騒動。そこにハワイで出会ったツアーガイドの勇渚君が絡んで複雑に。
さらに、ラテラルシンキングを駆使するミン・ミヨンとの対決。
恋愛も事件も解決に導くことができるのか?