- 販売開始日: 2013/08/09
- 出版社: クレヨンハウス
- レーベル: わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット
- ISBN:978-4-86101-215-0
原発の「犠牲」を誰が決めるのか
著者 高橋哲哉 (著) , 落合恵子 (聞き手)
日本の戦争責任問題をきっかけに「犠牲」について考えてきた著者に、落合恵子が原発問題の本質について聞きます。犠牲なくして成立しない原発は、ひとのいのちが軽視されてきた、これ...
原発の「犠牲」を誰が決めるのか
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商品説明
日本の戦争責任問題をきっかけに「犠牲」について考えてきた著者に、落合恵子が原発問題の本質について聞きます。犠牲なくして成立しない原発は、ひとのいのちが軽視されてきた、これまでの社会を反映しています。脱原発は、社会構造を変える道でもあります。原発問題について、いままであまり関心を払ってこなかった方にこそ、ぜひ読んでいただきたい一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- はじめに
- 第1章 子ども時代を奪った福島第一原発の事故
- 第2章 「犠牲のシステム」について考える
- 第3章 忘却していく日本人-政治・メディア・学者の責任
- 第4章 犠牲を出さない社会をめざして
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