- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2013/08/09
- 出版社: クレヨンハウス
- レーベル: わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット
- ISBN:978-4-86101-222-8
ヒロシマから「内部被ばく」と歩んで
著者 肥田舜太郎 (著)
自身も広島原爆で被ばくし、その後長年にわたり多くの被ばく者を診察してきた経験をふまえ、原発事故後いかに生きるべきか、また、原爆の恐ろしさや、低線量被ばくとはどのようなもの...
ヒロシマから「内部被ばく」と歩んで
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商品説明
自身も広島原爆で被ばくし、その後長年にわたり多くの被ばく者を診察してきた経験をふまえ、原発事故後いかに生きるべきか、また、原爆の恐ろしさや、低線量被ばくとはどのようなものなのかについて、わかりやすく解説します。「核」を軸に歴史をつなげてみると、「戦争」と「原子力発電」の周辺では、同じことが起こっています。原爆を経験し、60年以上にわたって被ばく者とともに歩んできた著者の「いま、いかに生きるべきか」について語ることばには、説得力があります。ぜひ耳をかたむけてみてください。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- はじめに 放射線時代を生き抜くために放射線を学ぶ
- 第1章 医師のひとりとして思うこと
- 第2章 広島原爆から被ばく者とともに歩んで
- 第3章 福島援助の根本に人権尊重の必要性
- 第4章 原発の本質は原爆と同じ。安全を考えてつくられていない
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