- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2013/12/03
- 出版社: NTT出版
- ISBN:978-4-7571-0238-5
情報化時代のプライバシー研究 : 「個の尊厳」と「公共性」の調和に向けて
著者 青柳武彦 (著)
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情報化時代のプライバシー研究 : 「個の尊厳」と「公共性」の調和に向けて
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商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
プライバシーにかかわる権利は、近代社会が成熟するにつれて、その重要性と現実性が広く理解されるようになった。つまり、この権利は、私たちにとってぜいたくな新しい権利だが、だからこそ貴重な権利でもある。
目次
- 序文(公文俊平)
- はじめに(Introduction)
- 第1部 プライバシーの生成と現状(第1章 プライバシー意識の芽生えから法的権利の形成へ
- 第2章 プライバシー権への論理的アプローチ
- 第3章 プライバシー権の法環境
- 第4章 情報化時代のプライバシー
- 第5章 プライバシー権の種類)
- 第2部 現代社会におけるプライバシーの諸相(第6章 住基ネット
- 第7章 個人情報保護法
- 第8章 ユビキタス社会の構築とプライバシー
著者紹介
青柳武彦 (著)
- 略歴
- 1934年生まれ。東京大学経済学部卒業。国際大学グローコム客員教授。日本テレマティーク(株)社長などを歴任。著書に「個人情報「過」保護が日本を破壊する」「サイバー監視社会」など。
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