- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2013/12/10
- 出版社: 集英社
- レーベル: りぼんマスコットコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-856743-3
電子書籍
山本善次朗と申します 1
著者 槙ようこ(著者)
小学4年生のほたては、お母さんが亡くなった後、おばあちゃんと暮らしていました。でもある日突然、山本善次朗にひきとられることに…。実は、ほたてには幽霊が見える力があって!?...
山本善次朗と申します 1
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山本善次朗と申します 第1巻 (りぼんマスコットコミックス)
商品説明
小学4年生のほたては、お母さんが亡くなった後、おばあちゃんと暮らしていました。でもある日突然、山本善次朗にひきとられることに…。実は、ほたてには幽霊が見える力があって!? …そして善次朗は、ほたての父親で…。
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紙の本
田舎と霊感少女
2020/07/22 15:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史が嫌いな私は、
タイトルや表紙から
勝手に想像して犬猿していた。
が、中身はなんてことない
何もない田舎に越してきた少女の話でした
連作短編で構成されてるので
さくさくと読みやすいお話です
死者との絆を繋げ
話を聞いて成仏させて…と
いわゆる普通の霊感少女(ほたて)の話ですが
なんと純粋で可愛いこと!
癒されます
紙の本
ハートウォーミングなストーリー
2015/09/26 10:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
槙ちゃんの今作は、幽霊が見える10歳の女の子が主人公。
最初に表紙を見たとき、このお兄さん誰やろって思ったけど
まさかのお父さんとは。すごく爽やかなお父さんでびっくり。
とはいってもキャラ的には田舎のお兄さんなんてすが。
個人的には、善じの所に居候してるマコちゃんが大好き!!
こう、ツッコミ要員なんだろうけど彼自身もボケちゃってるのがツボ。
電子書籍
リボン
2019/03/09 20:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
リボンコミックかぁ~。
大人へ向けての設定でも行けるかも。
リボンの年齢層にこの感動が伝わればいいけどなぁ~。