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女は見た目が10割
著者 鈴木由加里 (著)
見た目至上主義時代の今、男も美容に気遣うことは普通になった。だが、「見た目」のシバリがきついのはやはり女である。女たちは熱心に化粧をし、「キレイ」を目指す。それは大きな楽...
女は見た目が10割
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女は見た目が10割 誰のために化粧をするのか (平凡社新書)
商品説明
見た目至上主義時代の今、男も美容に気遣うことは普通になった。だが、「見た目」のシバリがきついのはやはり女である。女たちは熱心に化粧をし、「キレイ」を目指す。それは大きな楽しみであると同時に、苦しみでもある。誰のため、何のため、女は「キレイ」になろうとするのか。男が首をかしげ、女も戸惑う、化粧と「キレイ」の真実がここにある。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- 第1章 「キレイ」は楽しい、「キレイ」は苦しい(なんのために化粧をするのか?
- 化粧をするのは男のためではない ほか)
- 第2章 女はここまでやっている(目力を作るために
- 「眉毛いじり」の歴史 ほか)
- 第3章 キレイはこうして煽られる(「化粧」にも二つある
- 男も化粧に取り込まれる ほか)
- 第4章 自由に「キレイ」を楽しみたい(化粧は女性の礼儀
- 女同士の絆と重圧 ほか)
著者紹介
鈴木由加里 (著)
- 略歴
- 1965年東京都生まれ。法政大学大学院博士課程満期退学。法政大学文学部、東洋大学社会学部他非常勤講師。専門はフランス哲学、現代文化論研究。著書に「ラブホテルの力」など。
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