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花嫁御寮と銀の鬼【特別版】
著者 秋山みち花
「未来永劫、おまえは我のものだ」宮司の息子・八尋は、姉の身代わりに巫女となり、神が棲むと言われる御山に向かう。そこで銀髪に瑠璃色の瞳をした男と出会う。この世の者とは思えな...
花嫁御寮と銀の鬼【特別版】
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花嫁御寮と銀の鬼 (CROSS NOVELS)
商品説明
「未来永劫、おまえは我のものだ」宮司の息子・八尋は、姉の身代わりに巫女となり、神が棲むと言われる御山に向かう。そこで銀髪に瑠璃色の瞳をした男と出会う。この世の者とは思えないその男は、実は「銀鬼」と呼ばれる鬼。鬼の花嫁の徴を持つ八尋は、彼に精気を求められることに。褥に押し倒され、施される淫らな口淫。初めての感覚に、八尋は抵抗虚しく達かされてしまう。冷酷な雰囲気を漂わせ、大事なことは何ひとつ教えてくれない銀鬼に憤りを感じた八尋は、結界を破り、彼から逃げようとするが――。
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紙の本
異種族婚姻モノ
2017/11/30 19:27
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは今一つ受を好きになれなくて…残念。
攻との約束を覚えていないのはお約束としても、撥ね付けかたが子供っぽすぎて興ざめしました。
そしてこういう話にはありがちだけれど、その世界についての攻めから受けへの説明が足りなさすぎる。
勿体ないな~と思いつつ読了。