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ふれあいの囲碁ゲーム : だれでもできるポン抜きゲーム
著者 安田泰敏 (編著) , 横内猛 (取材・構成)
教育・福祉に生かす「安田メソッド」。幼児・児童・生徒からお年寄りまで、いま、広がるふれあいと元気の輪。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大...
ふれあいの囲碁ゲーム : だれでもできるポン抜きゲーム
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ふれあいの囲碁ゲーム だれでもできるポン抜きゲーム
商品説明
教育・福祉に生かす「安田メソッド」。幼児・児童・生徒からお年寄りまで、いま、広がるふれあいと元気の輪。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
著者紹介
安田泰敏 (編著)
- 略歴
- 〈安田〉1964年福岡県生まれ。囲碁棋士。プロ最高位の九段。
横内猛 (取材・構成)
- 略歴
- 〈横内〉1962年東京都生まれ。読売新聞社勤務を経て、フリージャーナリスト。
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紙の本
囲碁がつなぐ、心のふれあい
2002/07/31 19:43
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投稿者:やすみつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さな子供や障害児、お年寄りなどに囲碁を教えると、驚くほど興味を持ち、楽しんでくれるという内容。著者はプロの棋士だが、囲碁というゲームがそれほどの魅力を持つことに改めて感心している。本当に囲碁が特別なのかなあ。
しかし、この本のタイトルは悪い。「ポン抜きゲーム」という言葉は本文に出てこない(!)のだ。内容からすると、相手の石をいくつか(例えば3つ)取ったら勝ち、とするルールの囲碁を指すようだが。
実に楽しそうなので、私もパソコンの囲碁ゲームを買ってやってみた。9×9の九路盤でコンピュータを弱くしたが、あまり面白くない。じっくり考えるのが億劫でどんどん置くとあっさり負けるし、途中いい線行っていると思っていても最後に数えると大敗なのだ。よくわからん。また何年後かにやってみる。