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税金の抜け穴 国民のほとんどが知らない納税で「得する話」「損する話」
著者 著者:大村 大次郎
税金に“抜け穴”があるって本当? 元国税調査官が書下ろす、税金の「正しい知識」。消費税、固定資産税、自動車税、相続税……これほど得する話はない!?身近な出来事・裏話から、...
税金の抜け穴 国民のほとんどが知らない納税で「得する話」「損する話」
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商品説明
税金に“抜け穴”があるって本当? 元国税調査官が書下ろす、税金の「正しい知識」。消費税、固定資産税、自動車税、相続税……これほど得する話はない!?身近な出来事・裏話から、税制のカラクリがわかります。
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紙の本
税金
2020/06/24 17:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Nighthawks - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本を読んで、真面目に税金を払っている人たちが如何にまぬけなのか、ということが思い知らされました。
紙の本
ふつう~
2016/02/23 20:07
4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:marmar - この投稿者のレビュー一覧を見る
夫婦でフリーの仕事をして、年収も普通以下の我が家には役立つ情報はほとんどなかったかも。サラリーマンは税金的に損をしているように書かれていますが、年金や福利厚生でかなり得をしていることはお忘れのようで。かつてサラリーマン、今はフリー仕事の身になると、サラリーマンの頃の方が得だったことがよくわかります。税金の本だから税金についてのみの比較になるのは仕方ないけど、考え方が片手落ちの気がします。