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電子書籍
東京の島
著者 斎藤潤 (著)
東京は、太平洋戦争激戦の地・硫黄島、日本で唯一の熱帯・沖ノ鳥島を持つ。太平洋上の広い海域に浮かぶ自然の宝庫――四季折々、変化に富む「島らしい島々」をめぐる旅。
東京の島
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東京の島 (光文社新書)
著者紹介
斎藤潤 (著)
- 略歴
- 1954年岩手県生まれ。東京大学文学部露文科卒業。月刊誌『旅』、旅行情報誌の編集に携わった後、独立してフリーランスライターに。著書に「旬の魚を食べ歩く」など。
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紙の本
島色々
2015/08/22 23:56
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊豆七島と小笠原諸島についての本。小笠原諸島は父母以外の硫黄島や沖ノ鳥島のような民間人が行けない島についても書いてある。読んでみて自分もいってみたいと思っても庶民には行く手段がないのが痛いところ。