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著者 小野寺浩二
熱い熱い、暑苦しい男たちの「燃え」と「萌え」をめぐる物語!
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妄想戦士ヤマモト (1)
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みんなの評価4.3
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評価内訳
2004/10/15 15:45
投稿元:
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既に変●の域に入ったオタクな高校生、ヤマモト。今日も漢らしく(?)萌えるぜ!フィギュアや眼鏡っ娘萌え〜な同志と共に繰り広げる「オタクサーガ」がここに。彼らの熱き萌え魂を見ろ!
2004/12/11 00:20
「男はみんな、地に堕ちるとわかっていながら太陽を目指してしまう悲しきイカロスなのだ!」 あーはなるまいと思いながらも、コンタクトレンズ製造工場破壊作戦にはぜひ参加したい。コンタクトは敵だ!
2007/03/26 21:01
とにかく、「オタクとは何か」を突き詰めそれを体現する主人公や、その周りを描くことによって表現した作品。 一見、その行き過ぎた行動や行為は、周囲が引き、目も当てられない状況なのだが、よく考えてみよう、過去ここに書かれてあるような事を「一度でも」妄想したことはないのだろうか?そんなはずはない。誰しも一度は想像したり妄想してしまったことだらけだ。 まさに、これに描かれている人間は、妄想をそのまま表現し、オタクの目指すべき未来を描いていると俺は思う。
2008/04/12 09:03
「オタクが実際のところ、犯罪者予備軍なのかどうか」ということが問題なのではない。 「それをどう料理するか」が問題なのである。 「あいつらオタクって、犯罪者予備軍なんじゃね?」というのを暗にちらつかせる作品は意外に多く、 「俺たちオタクは犯罪者予備軍じゃない!」というのを力説する作品は膨大にある。 「俺たちオタクは犯罪者予備軍じゃ!」 というギャグを堂々とかましたのはこの作品の初期くらいだと思う。 「らきすた」みたいなのが堂々と放映される時代には、こういう作品はなかなか作りにくいが、 もしかしたら逆にいま読んだほうが新鮮なのかもしれない。
2013/07/13 21:19
語られる妄想の内容と表現に込められた熱さが、単なるウケ狙いではなく作者の情熱を感じる。ギャグ話を作るために妄想ネタがあるんじゃなくて、本気の妄想が先にあるから面白いのだと思う。
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