目隠し拘束!!アソコに氷を!?(4)
著者 葉月暘子
男は女のアソコから吸い出した氷を口移しで女に含ませ、両脚を抱えるとゆっくりと腰を前進させる。「ふふ、ここも冷たいぜ」「ああ~、素敵よ、柾…。柾…」女はうわごとのように男の...
目隠し拘束!!アソコに氷を!?(4)
商品説明
男は女のアソコから吸い出した氷を口移しで女に含ませ、両脚を抱えるとゆっくりと腰を前進させる。「ふふ、ここも冷たいぜ」「ああ~、素敵よ、柾…。柾…」女はうわごとのように男の名を叫び体を快楽にくねらせる。そして今夜は、男が目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られる。「好きだね、こういうの」女はデスクからペンを取るとひと舐めし、男の体をなぞる。「あ…」味わった事の無い感触に、男の体がビクッと反応する。「う…」「いいのよ、もっと声を出して」女は男の乳首に舌を這わせる。「私も燃えるわ」女の手が男の股間に伸びる。ソレは驚く程大きく、堅くなっていた。女はソレに手を添えると、すでに濡れそぼっているアソコにあてがい男に跨がって腰を沈めた…!!
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