獣の姿で組み敷かれ、母は女の顔に!?(4)
著者 葉月暘子
母と男の痴態を目撃してしまった夏彦。「ち…しらけやがる。出て行け、クソガキ!!」「あ…ああ…」男の罵声と、激しく出し入れする男のモノが与える快感に嬌声を上げる母の姿にたま...
獣の姿で組み敷かれ、母は女の顔に!?(4)
商品説明
母と男の痴態を目撃してしまった夏彦。「ち…しらけやがる。出て行け、クソガキ!!」「あ…ああ…」男の罵声と、激しく出し入れする男のモノが与える快感に嬌声を上げる母の姿にたまらず、夏彦は逃げ出した。息子に見られていると言うのに、母は女になり切って快楽を貪っていた。夏彦は、いわゆる私生児で、母は男から男へ渡り歩いて生きている。母は今度の男と暮らすために夏彦を実家に預けたのだ。今度の男は母を幸せに出来ない。夏彦は、そう直感して不安で、だからマンションに戻ったのに男が怖くて逃げ出してしまった。そんな男に獣のように後ろから久美敷かれてうつろな表情をしていた「女」…。その「女」にいい知れぬ嫌悪感を覚え、夏彦は逃げた!!
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