江戸は世界最高の知的社会 異才、天才、奇人、変人、田安徳川家当主が語る「とっておきの話」
著者 徳川宗英
江戸日本人には、「天才」がたくさん存在し、世界最高の知的社会でした。しかも、その多くが、身分の低い侍や、庶民の中から登場しました。そのDNAを受け継ぐからこそ、現代の日本...
江戸は世界最高の知的社会 異才、天才、奇人、変人、田安徳川家当主が語る「とっておきの話」
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商品説明
江戸日本人には、「天才」がたくさん存在し、世界最高の知的社会でした。しかも、その多くが、身分の低い侍や、庶民の中から登場しました。そのDNAを受け継ぐからこそ、現代の日本は、世界をリードするほどの独自性と創造性を兼ね備えているのです。きっかけをつくったのが、著者のご先祖である「徳川吉宗」。無類の科学好きであった吉宗がいかに日本を変えたか。徳川家の秘話がふんだんに盛り込まれています。
目次
- プロローグ──江戸時代の日本人は偉かった!
- 第一章 大衆文化が生んだ「コンテンツ大国・江戸ニッポン」
- 庶民が自由だったのは日本だけ
- 家康の財宝と貨幣経済の発展
- 泰平の世に現れた商いの天才
- 現金掛け値なし、越後屋三井高利
- 小銭の両替が財閥をつくった!?
- 販促の天才・大丸屋下村彦右衛門
- “いき”で酔狂なイベント三昧
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