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花贄
著者 霧壬ゆうや
京都老舗の呉服問屋「葛原」の跡継ぎである楓は、四季ごとに一本ずつしか織らないという伝説の反物師・尭庵の元に依頼に向かう。しかし尭庵は花を使って染色しているため、季節はずれ...
花贄
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花贄 (バーズコミックス)
商品説明
京都老舗の呉服問屋「葛原」の跡継ぎである楓は、四季ごとに一本ずつしか織らないという伝説の反物師・尭庵の元に依頼に向かう。しかし尭庵は花を使って染色しているため、季節はずれを理由に断られてしまう。その後。花の代わりに楓の「気」を使って染めることもできると尭庵に言われ喜ぶ楓だったが、「気」を取り込む方法としていきなり尭庵に抱かれてしまい――!?
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紙の本
表紙の絵が美しい
2017/11/28 18:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の絵に魅かれて読みました。とっかかりはよくある話だと思って、あまり期待してなかったのですが、実は・・・という話が一つだけでなく、え~そうだったの~?って。
いや~、面白かったです。
紙の本
伝説の反物師と呉服問屋
2021/03/13 06:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さん初読み
表紙と「伝説の反物師と呉服問屋」で
読むことにしました。
色々設定は面白くて好みではあるのですが
なんかすべて深掘りしない感じで終わってしまったって感じです。
一言でいえば、もったいない感じ
絶対にもっと面白くて良くなるのではないかというような気がしてなりません。
色々好みだっただけに
もったいないなぁーって。
ちなみに楓さんは今までは普通な成長しましたが、
これからはどうなるんですかねぇ???
とか、他のキャラは一体何物とか。
色々中途半端で放り投げられた感じです。
ということで、呉服屋は廃業か、
あるいは普通でない呉服屋になるのか???