神様は生きるのがつらい2
著者 著者:豊田 悠
廃神社と化した鬼灯神社で、春と一緒に暮らし始めた蛇神・日我知。彼は春と過ごすうちに、彼女を嫁にしたいと思うようになる。だが、人間の嫁をもらうためには、大国主命に認めてもら...
神様は生きるのがつらい2
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商品説明
廃神社と化した鬼灯神社で、春と一緒に暮らし始めた蛇神・日我知。彼は春と過ごすうちに、彼女を嫁にしたいと思うようになる。だが、人間の嫁をもらうためには、大国主命に認めてもらわなければいけない。そこで日我知は、「神迎祭」の先導役という大役を引き受けることに……。だが、修行はなかなかうまくいかず、さらに春が貴船神社の龍神・鳴滝にさらわれてしまい――!?
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成長してます
2022/08/06 17:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しかしかく - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻は、狸と狐や鳴滝と日我知の関係性がわかってきます。
新たな神様も出てきますが、日我知がちょっと可愛そうでした。
たぶん、今までの日我知だったらすぐに諦め、卑屈になってると思うけど、春の存在があることで頑張ってます。
ダメ神様が成長してる姿が良いです。
俗っぽさ満載の神様&神使の2巻です
2016/03/12 11:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひばな - この投稿者のレビュー一覧を見る
自滅願望の神様ってどういうこと、と思ってましたが相変わらずの面白さ(人間臭さ?)で楽しめます。
今回はライバル神の鳴滝様要素も多めで、切なさ一つまみな感じが良かった。神様系の漫画はこの儚さがたまらない。