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電子書籍
ダーリンは外国人 (1)
著者 著者:小栗 左多里
外国人の彼と結婚したらどーなるの? 日本人同士の何倍も大変な新居探し、母親当惑の第一声、おふくろの味論争・・・など、笑いと驚きがいっぱい。国際結婚の、コレが現実。
ダーリンは外国人 (1)
ダーリンは外国人 外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
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今よりもずっと少なかった国際結婚
2020/10/02 02:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Tok - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本が最初に出版されたのは2000年代の前半だったと記憶していますが、
そのころは国際結婚がずっと少なかったはずです。
夫が外国人であったために住まいさがしに苦労した話もさることながら、夫や
その家族と根本的に考え方が違った話など、大変興味深く読みました。
紙の本
日本人とは違った視点で…
2017/04/30 21:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:maiale - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本語学校の先生としての話から、作者の旦那様の中々濃い話まで、笑わずにはいられません。
国際結婚とは、視点の違いから、思っておないことがあるのだとわかりました。
楽しい1冊です。
紙の本
トニーさんとさおりさん
2016/12/13 17:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかくダーリンこと、トニーさんのキャラが濃くて最高です。
外国人だからというより、勿論それも含めてトニーさんの人となりと、
ツッコミ役の小栗先生のかけあいが、この漫画を面白くしています。
この2人だったからこそ、この漫画が成立したのだと思います。