チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理【無料お試し版】ザ・レシピ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ひでり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

私は現在理系の大学生をしています。
女子ではありますが料理が苦手で。
レシピ通りやっても失敗しちゃうんです。
ですがこの本で書かれているものは、フローチャートでわかりやすい上にレポートのように使う器具も書かれている。
そして分量もわかりやすい。そのため、失敗はしません。
すごくいい本だと思います。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ラ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに惹き付けられて思わず読んでしまいました。表紙にもある通り、料理が苦手な人でも簡単に美味しい料理が出来ます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：コーギー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「指示は具体的にこしたことはない」と信じている私にとっては最高の一冊でした。これをみながら料理をするうちに、どの程度の誤差なら許容されるのかわかってきます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ささやき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

試し読みで十分すごいと思ったけど、やっぱり本編スゴイです！主婦になっちゃうと、否応なしに降りかかってくる「適量」「適当」という魔の言葉。大体こんなもんかな〜と思いつつ、やったことがないので迷っているうちに焦がしたり落としたり。試行錯誤で今に至ってはいますが、やはり最初に「適当ってこういうことだ」「適量とはこの量だ」を知っておくのが早道なんだと思います。これから料理を始めようとする方はもちろんですが、もうすでに始めている方、本当の適当・適量を、この本で確かめながら、いつものごはんを作ってみてはいかがでしょうか？「合ってるじゃん」と思えればそれで良し、中には「え！？こんなに多かった(少なかった)の！？」と、物差し片手にショックを受ける、私のような方がいらっしゃるのではないかと思います。何より自分勝手に、正に「適当に」飛ばしてた、行間の諸々が丁寧に書かれてあるので、台所でどう動いたらこうなるのかがわかると思います。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ark　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

私は料理をする時によく料理本を見るのですが、そこによく「適量」や、「少々」などとあるとどれぐらい入れればいいのかわからなくなって進まないことがあります。頻繁に料理する人は大体の量や好みに合わせて調節できるのでしょううが、私はそんなに頻繁にするわけではありませんので適量と書かれてもなにが適量か判断できません。容器の半分ほども入れていいのかとも言いたくなりますし、それで味がおかしくなっても困ります。そんなわたしにこの本はすごくあっていると思います。見ると分かりますがひとつひとつの料理が何ページにもわたって丁寧に説明されており、料理下手にはありがたいなと感じました。食材に豆知識も載っていますので料理上手な人でも参考になるかもしれません。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：セミの抜け殻　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今は料理ができるようになったのですが、独り暮らしスタート時は料理をしたことがなかったのでその時にこの本に出会っていればもっと楽にできてなのにな・・・。と思いました。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ぱーぷる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

理系の料理とはなにか疑問に思い読んでみした。
写真が沢山あり、料理初心者にはとても分かりやすくよい本だと思いました。
段階ごとに内容がまとまっているので読みやすかったです。
初めは定規で測るのは、不思議だなと思いましたが、このような料理の仕方もあるんだなと勉強になりました。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ねこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

料理の手順をフローチャート化しているので、理系というより
技術系の考え方をしている人には向いていると思う。

料理系のサイトを見ながら料理するときもあるけど、確かに
調味料は適量って考え方が難しい！
これを１つの手順書のたたき台と思って見ると料理しやすくなりそう

あとはキッチンの片付けかたの手順は各ご家庭で！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ぽいふる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

料理の材料や道具や過程がフローチャートを使って理系的に記述されているのでわかりやすい。逆にフローチャートの仕組みを料理の話で教えてもらえた。アクは取るか取らぬかは好みの問題だとわかった。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：miyuu　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

考えもしないで料理していた。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：えむ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

料理が出来ない、ということを強みにした、大変分かりやすい本でした。
出来ない、と思っている人もこの様に説明する事でやる気になると気づきました

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ピーちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お試し版で感想を書かせてもらうのも気が引けるが・・・と断りを入れて。


お菓子作りは科学実験のようだ、と聞いたことがある。
きっちりしないと膨らむものも膨らまないかららしい。

その料理版がこの本。何事もきっちりしたい人にはもってこいの本。
又、手順を箇条書き文章で書いている料理本が多い中、矢印で書いてあるので、見やすい。

ただ、私はアバウトなので、そんなにきっちりしなくても・・・できるよなあと。
ただ手順の矢印記述は気に入った。
世の中いろんなタイプの人がいるので、色々な本があっていいと思う。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：プニ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

理系な人にはしっくりくるけれど、感覚でなんとなく作る人には不思議であろう本です。私は面白く読めましたが、好き嫌いが別れるんじゃないでしょうか。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：マツゲン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

全く新しい料理のレシピ本です。（レシピというか参考書のような）
そのくらい知ってるでしょ？と思うようなことも事細かに書いてあり、それはそれで新たな発見。
ひとり暮らしさんにはいいですね。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：のんちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

料理を始めたばかりの頃のほんの些細な疑問が、この本を読んで解決してスッキリしました。料理初心者にはわかりやすすぎるくらいに丁寧に１つ１つ写真付きで説明されています