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吾輩は猫である
著者 著者:夏目漱石
底本名:夏目漱石全集1底本出版社名:ちくま文庫、筑摩書房底本初版発行年:1987(昭和62)年9月29日入力に使用した版:1987(昭和62)年9月29日校正に使用した版...
吾輩は猫である
商品説明
底本名:夏目漱石全集1
底本出版社名:ちくま文庫、筑摩書房
底本初版発行年:1987(昭和62)年9月29日
入力に使用した版:1987(昭和62)年9月29日
校正に使用した版:1994(平成6)年9月30日第4刷
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ユーモアと切れのいい文章
2021/06/05 15:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏目漱石のデビュー作であり初期の代表作でもある。「作者は処女作の中にその後の全てがある。」という格言があるが、大文豪 夏目漱石もその代表例である。小学校高学年の頃初めて読んだが、難しい単語はともかくとして そのユーモアと切れのいい文章にとても惹かれ、何回も読み直したのを覚えている。その時の感動は今でも生きている。
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要するに
2021/10/10 08:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちーかま - この投稿者のレビュー一覧を見る
漱石が自身の生活を第三者目線で書き綴った作品だとおもうが、いかんせん時代が古すぎるせいか難しい表現が多くて読みづらい。猫目線というのは斬新なんですけどね。