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日曜は憧れの国
著者 円居挽
内気な中学二年生・千鶴は、母親の言いつけで四谷のカルチャーセンターの講座を受けることになる。退屈な日常が変わることを期待して料理教室に向かうと、明るく子供っぽい桃、ちゃっ...
日曜は憧れの国
【東京創元社無料読本】〈憧れの国〉へのガイドブック
日曜は憧れの国 (創元推理文庫)
商品説明
内気な中学二年生・千鶴は、母親の言いつけで四谷のカルチャーセンターの講座を受けることになる。退屈な日常が変わることを期待して料理教室に向かうと、明るく子供っぽい桃、ちゃっかりして現金な真紀、堅物な優等生の公子と出会う。四人は偶然にも同じ班となり、性格の違いからぎくしゃくしつつも、調理を進めていく。ところが、教室内で盗難事件が発生。顛末に納得がいかなかった四人は、真相を推理することに。性格も学校もばらばらな四人が、カルチャーセンターで遭遇する様々な事件の謎に挑む! 気鋭の著者が贈る、校外活動青春ミステリ。
目次
- レフトオーバーズ
- 一歩千金二歩厳禁
- 維新伝心
- 幾度もリグレット
- いきなりは描けない
- あとがき
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受け入れられない
2020/03/16 14:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
初対面の人に向かったいきなり呼び捨て?
「おまえ」呼ばわり?
なんだそれ。
そんなふうにしないと、キャラの書き分けができないってこと?