ラブひな（１）

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赤松健先生原作。
『大きくなったらふたりでいっしょにトーダイ行こーね』と小さな頃に約束した浦島景太郎。彼はその約束を胸に東大に入ろうと決意する。・・・しかし、現在二浪中。そんな彼に一大転機が！？ひなた荘を舞台に繰り広げられるなんとも羨ましいラブコメの第１巻。

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赤松氏は当時の時代背景とかに合わせて萌えキャラとか作ってるんで、今読むと結構古臭い感じがするのは否めない。
コレ、ドラゴン桜もびっくりな東大合格マンガですよね実際。

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ラブひな　1巻　赤松健　講談社少年マガジンコミックス　ISBN4063126706　390円（税別）　1999年3月17日初版【ストーリー】女子寮ひなた荘の管理人になった景太郎が東大合格目指すラブコメ。収録内容は下記の通り。名前も顔もマトモに覚えていない初恋の彼女と東大で幸せになろうと約束したため、2浪しつつも東大受験を目指し続ける19歳の景太郎。家を追い出され祖母の経営する温泉宿を訪れたが何やら様子が・・・。住人にチカン扱いされ、果ては現役東大生と勘違いされ？！「ようこそ！ひなた荘へ」、管理人見習いとしてこきつかわれ追い出し作戦をかけられている景太郎。「就任！女子寮管理人？」、予備校のガリ勉少女の正体！「予備校でドッキリ！？」、なるの部屋で勉強を見てもらう景太郎。そこへきつねが訪れとっさにコタツの中に隠れるが・・・「コタツな関係ｖ」、中学生なのに寮生活で、何かと寂しいだろうにしっかり者のしのぶちゃん。景太郎はすっかり彼女の信用を失っていたが、沈んでいる彼女の気持ちを引き立てようと頑張る！「泣かないで，しのぶちゃん！」、軟弱者は嫌いなのに何故か突然景太郎に近付かれると動悸が激しくなるおかしな自分がいて・・・！？モトコは元凶を倒しその事実を抹消しようとする「勝負！ケンドー一直線」＋おまけページ（連載開始半年前頃初期設定ラフ等　なる・景太郎・スゥ・きつね・しのぶ・モトコ・はるか）。【感想】めちゃ可愛い。久々に見ると萌える。

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浪人生の景太郎が、女子寮の管理人に!?　ひなた荘は嵐の予感!?　平成13年度（第25回）「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品！　
私がマンガにハマるきっかけとなった素晴らしい作品です（≧▽≦）

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わたしがおたくになったキッカケの漫画。あの日あの時本屋でこの漫画を手にとらなかったら今のわたしはないでしょう。だいすきです。成瀬川と青山さいきょう。

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あまりに王道すぎて、逆に爽快であると言わざるを得ない。

しかし、決してチープなものではなく、一人一人のキャラクターはよく出来ているし、物語のキーもしっかりしており、確固とした世界観を作り出している。

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1巻までの絵柄と雰囲気が大好きだった。
空を飛ぶメカやら岩をも砕く妖刀やら出てきた頃にはすっかり惰性で買っていた。
ひなびた温泉旅館だからよかったのにね。

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赤松先生の名作の一つですね！ハーレムラブコメ。露出多し。景太郎が羨ましい（おっさんか）。個人的にはモトコちゃんが一番タイプです（だからおっさんか）。

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ザ・ラブコメって感じですね。露出度は結構多いです。
しかしこんな女子寮の管理人て・・・なんてうらやましいシチュなんだ。

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web上で一気読み。初めて読んだのが中学生の時でなんだか懐かしい。下らん・・・とか思いつつ、ついつい読み進めてしまう中毒性アリ。男の妄想満開だよなぁ。。。この作品。だから人気なのだろうけど。

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pdf版が無料ダウンロードできるよ！とのことで、試しに読んでみた。
おお、意外とｉＰｈｏｎｅでも快適に読めるもんだ。
ちょっとだけ文字が小さいけれど、なんとかなる。

そして、内容だけど、超王道ラブコメ、って感じがなかなか面白いなー。
毒っ気が全然なくて、安心してほのぼのと楽しめる。
続きも読んでみようっと。

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Ｊコミ。

タイトルは頭に入ってたから読んでみた。

ベタなハーレム系。
ベタなのにストレスなく読めるのってすごいかも。女の子の名前憶えられない・・・