俺様ティーチャー（３）

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母校ネタ。早坂くん大好きなので早坂くんの出番の少なさにショックでした…４巻は早坂くんですね！今から楽しみ。

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早坂君の性格と言うか、お馬鹿な部分が好きで堪らない！！
もち、主人公も好きですよあのお馬鹿っぽさが！！

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早坂くん関連の伏線(？)が多いなぁとかなんとか。
次刊ぐらいで回収してほしーな。

Thanks to S.M.

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真冬の帰省編。
やっぱり、ママは最強だったｗｗ
っていうか、思ったより普通のお母さんで安心したよ。
親分子分の間柄はもう……複雑っすねぇ。
なんにしろ、真冬がかっこよかった。
にしても、女の子の友達作ろうよ。。。

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1〜3巻まで読みました。
のっけから笑いっぱなしで、おもろいですね〜
主役の娘さんのとぼけた妄想がおもろいです。

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笑いのツボにクリティカルヒット！
少女マンガらしくない少女マンガ。不良がメイン
とにかく笑える（・ω・＊

その３

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一人暮らしの食生活に一抹の不安を覚えた真冬は、土日を利用し帰省することに。久々の地元を満喫しようとするも何やら不穏な空気…。外出中に以前の敵方、西校の罠に嵌り捕まってしまった真冬が出会ったのはかつての子分、今の東校トップ・寒川とナンバー2・舞苑で――!?

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昔の仲間現る？！
しかも空気読めない二人。。

だけど楽しそうな仲間達で面白かった(ﾉω｀)
女友達のいない真冬ちゃん・・いつか出来るとイイね・・

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昔の手下達メインのお話。
真冬……「男友達は一杯いるけど女友達はなぜかできない」って普通に考えたら「超美少女でモテまくりで女性に反感かって友達できない」な図が浮かぶのに真逆すぎる……。
というか縄抜け講座なんて少女マンガで見る話じゃないぞでもそんなとこ好きだ。
生徒会長のシャイニンっぷりは凄いなー。
会長の前で早坂君と争う真冬は男前すぎ、「好きだ」のとこかっこよすぎ(笑)

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あれれ、この巻はイマイチだった。。
地元に帰った時の話は特にイマイチだったな。最後はちょっとジーンと来たけど。
地元の話より今の学校の話を読みたいのにな。
全力でギャグ狙ってんだろうけど、イマイチ面白くなかった。
あとは、風紀部再開。

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桜田／寒川／ヘンタイ舞苑先輩／華房 登場です。
愛される桜田くん、とてもかわいいです。
早坂くん表紙ですが、出番は少なめ。

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食べる物がキャベツ一玉しかないことに絶望し、実家に帰ることにした真冬。そこで行われていたのは、東高vs西高の統一戦。その戦いにたまたま里帰りしていた真冬も巻き込まれ…。

現東高ナンバー1とナンバー2登場。どっちも個性的で真冬に負けず劣らずのおバカっぷりです(笑)しかし愛らしい。巻き込みたくないからとわざと真冬を突き放したり、それなのに次の日遊びに誘いに行ったり。学校が変わっても真冬と子分たちの関係はずっと変わらないんだなぁという所にほっこりしました。なんて可愛い不良たちなんだ。

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学校内の描写がまだ固まって居ない段階で地元エピソードを挟んでくるとは…

和食が食べたいという凄まじく軽い理由で急遽帰省した真冬。だというのに実家はほっといて西高と東高の抗争に首を突っ込むことに
しかし、何処か緩い空気の中で話は進行する。西高は早速真冬を拘束するもののそれ以上のことはせず放置。同じ場所に東高の№2と3が囚えられていたが、それと合流してもどこかギャグ展開が中心となってシリアスな流れにはならず
読んでいる最中はその空気感が非常に不思議だったのだけど、読み終わってみればなんてことはない。東高の連中も西高の連中もとにかく真冬をこの抗争に巻き込みたくなかったわけか。東高に至っては真冬無しでも自分たちはちゃんとやれる、真冬は心配なんかしなくても大丈夫だと訴えたかったのかもしれないね
それがあの冷たく引き離すような寒川の言葉になったのだとしたら不器用にもほどがあるけれど
しかし、手紙の形で彼らの想いはきちんと真冬に届き、彼らからすれば憧れの存在であったことが明らかになる流れは良いね

第17話では風紀部の活動再開としてまずは部活申請書を出すことに。……肝心要のそれをまだ出してなかったことに驚き
そして生徒会長の華房が登場したわけだけど、彼は超能力者か何かですか？相手をじっと見るだけで気絶させるだけでなく洗脳できるだなんて最早ファンタジーの世界だよ！
今後はこの人物と敵対していくことになるようだけど、ノンファンタジーな存在の真冬はどう対抗していくのだろうか？