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ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ
著者 著:霧舎巧
《あかずの扉》の向こう側に――本格推理の宝物がある北澤大学新入生のぼく=二本松飛翔(かける)は、サークル《あかずの扉》研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠などクセ者ぞ...
ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ
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ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ (講談社文庫)
商品説明
《あかずの扉》の向こう側に――本格推理の宝物がある北澤大学新入生のぼく=二本松飛翔(かける)は、サークル《あかずの扉》研究会に入会した。自称名探偵、特技は解錠などクセ者ぞろいのメンバー6人が、尖塔の屹立(きつりつ)する奇怪な洋館“流氷館”を訪れた時、恐るべき惨劇の幕が開く。閉鎖状況での連続殺人と驚愕の大トリック! 本格推理魂あふれる第12回メフィスト賞受賞作。(講談社文庫)
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大胆な建築トリック
2024/03/16 21:58
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投稿者:ミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
メフィスト賞受賞作。600ページ程度あるが余計な描写が多いと感じてしまった。トリックは大掛かりで面白い。色々と惜しい作品だと感じた。