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電子書籍
うれしい悲鳴をあげてくれ
著者 いしわたり淳治
作詞家、音楽プロデューサーとして活躍する著者の小説&エッセイ集。彼が日常に「言葉」を紡ぐと「物語」が生まれる。そこには誰をも魅了する、堪えきれない笑いがあり、ゾクッとする...
うれしい悲鳴をあげてくれ
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うれしい悲鳴をあげてくれ (ちくま文庫)
商品説明
作詞家、音楽プロデューサーとして活躍する著者の小説&エッセイ集。彼が日常に「言葉」を紡ぐと「物語」が生まれる。そこには誰をも魅了する、堪えきれない笑いがあり、ゾクッとする恐怖があり、腑に落ち過ぎるくらいのオチがあり、最後は世界の真理を言い当てられたような不思議な気分にさせてくれる。「言葉」の持つエンターテイメントの可能性を開く1冊。
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紙の本
うれしい悲鳴をあげてくれ
2016/01/11 01:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る
それほど面白くなかった。
紙の本
小説とエッセイ
2015/05/06 19:47
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初に短編小説が数本、その後にエッセイがまとめられています。
筒井康隆さんが好きなのかな?と感じられる小説です。
最初は面白いですが4本目くらいで飽きました・・・。
帯でべた褒めされてましたがエッセイも好みでは無かったです。
笑えるでもなく読みこんでしまうでもなく。
期待が高すぎたのかもしれません。
紙の本
タイトル
2016/11/24 12:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:東行 - この投稿者のレビュー一覧を見る
書名のみで購入しましたが、途中で読むのをやめてしまいました。