痴漢依存JK ～衆人環視で濡れる身体～

快楽に堕ちるJKを描き新境地開拓を狙うゆうづつしろが贈る濃厚通学痴漢エロス！！
学生の雨川（あめかわ）は片道一時間と少しかかる電車に乗って通学している。その電車はとある駅から数十分停車駅がない区間があり、途中停車した駅では乗り込む乗客がやたら多くなっていた。ただでさえ混雑で遅延しがちな路線なのだが、早く目的地に着くため多少のキツさは覚悟して乗車していた彼女。だが、その車両には混雑だけでなく別の問題もあった。それは変態サラリーマンによる痴漢行為で、その行為は雨川の彼氏が部活で忙しくなり一緒に帰宅する事ができなくなった時から行われていた。一人で電車に乗る期間もそろそろ終わる上、彼に余計な心配をさせたくなかった彼女は面倒事を避けるため痴漢行為を受けても今まで我慢してやり過ごしてきたのだ。その日もいつもと同じように触ってきた変態サラリーマンは混雑で動けない雨川の尻を執拗に撫で回していた。雨川が嫌がらない事に気を良くしたのか痴漢行為は徐々にエスカレートし、彼はスカートをまくり己のイチモツを雨川のパンツに擦り付ける。突然の行動に驚きながらも彼氏より大きいモノに思わず魅入る雨川。異常な行為を受けているのに抗おうとしない彼女は、続けて直にアソコを触られ密かにイってしまう。後日彼氏と一緒に電車に乗っていると数日は何も無かったが再び痴漢が現れ…。