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社内営業の教科書
著者 高城幸司
上司・同僚・部下を味方につけることができなければ、一流にはなれない!自分のために協力をしてくれる仲間を増やし、会社のキーマンを味方につけることができれば、仕事も、キャリア...
社内営業の教科書
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社内営業の教科書 上司・同僚・部下を味方につける
商品説明
上司・同僚・部下を味方につけることができなければ、一流にはなれない!
自分のために協力をしてくれる仲間を増やし、
会社のキーマンを味方につけることができれば、
仕事も、キャリアも、人間関係もうまくいく。
そのための戦略とアクション、それが「社内営業」だ!
伝説のトップセールスマンと呼ばれた著者が、
自ら実践してきた社内営業メソッドを初公開!
目次
- はじめに
- 第1章 なぜ社内営業が必要なのか?
- 第2章 社内に味方が多い人のちょっとした習慣
- 第3章 相手が喜んで協力してくれる「お願い」の技術
- 第4章 影響力の強いキーマンを味方につける
- 第5章 自分を上手に売り込むパーソナルブランディング
- 第6章 社内営業の達人になるヒント
- おわりに
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1.2章は良いが、それ以降はちょっと・・・
2018/03/08 18:22
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hontoカスタマー - この投稿者のレビュー一覧を見る
『第1章 なぜ社内営業が必要なのか』 では社内でのコミュニケーションとして必要なものであることとその根拠が示されています。また、『第2章 社内に味方が多いちょっとした習慣』では、戦略的に社内の信頼関係を構築する方法が書かれており、社内の人間関係コミュニケーションなど必要ないと思っている人には有益なのではないでしょうか。
3章以降は、同年代から見ても引くくらいのあざとさが印象に残って30代に後輩に薦めたくはない内容でした。実際、彼は社内で他部署に入り浸り、部署の電話で仕事を始めて出入り禁止なる。メリットがないと思って他部署の先輩の仕事を「そういうことは、ご自分でやるべきじゃないですか?」きっぱり断ったら、1年後同じ部署に配属になって気まずくなった。と言ったように結構やらかしていることが書かれています。
イントロダクションで自己紹介していますが、帯か紹介文くらいにとどめておけばいいものの「伝説のトップセールスマン」と呼ばれたと自分自身で臆面もなく書いてしまうところが、著者の品性をよく物語っています。