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知るほどに深くなる漢字のツボ
著者 円満字二郎
本書は、漢字にまつわる身近で気になる疑問を解くことで、漢字のキホン的なしくみが浮かび上がる“仕掛け”になっています。たとえば、そもそも書き順って、誰が決めた? 当て字が“...
知るほどに深くなる漢字のツボ
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知るほどに深くなる漢字のツボ
商品説明
本書は、漢字にまつわる身近で気になる疑問を解くことで、漢字のキホン的なしくみが浮かび上がる“仕掛け”になっています。たとえば、そもそも書き順って、誰が決めた? 当て字が“許される”かどうかの境界線は?「送る」と「贈る」はどう使い分ける? 坂本龍馬を「竜馬」と書くのは間違いなの?「素敵」になぜ「敵」の文字が入っている? 「一箇所」「一個所」「一ヶ所」「一カ所」…正しいのは? 音読みと訓読みを見分けるコツは? など、漢字に向き合うすべての日本人におくる70のツボ!
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紙の本
『知るほどに深くなる漢字のツボ』
2017/06/02 21:10
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
漢字に関する根本的な知識=おさえておきたい70の“ツボ”を解説
だれが書き順を決めた?
漢字はいくつある?
「武蔵」はなぜ「むさし」と読める?
「比」は四画? 五画?
新聞の題字の「新」をよく見ると?
漢字のおもしろさにひたりながら漢字のしくみが理解できる本