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微霊感体質まちこ
著者 著者:灯 まちこ
友人の新居探しで部屋に入った瞬間に感じた悪寒と視線。部屋で毎夜、同じ時間に聞こえる「何かが床に落ちる音」や「PCモニタについた子供の手形」。日常と地続きの「視えないけど感...
微霊感体質まちこ
微霊感体質まちこ (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
商品説明
友人の新居探しで部屋に入った瞬間に感じた悪寒と視線。部屋で毎夜、同じ時間に聞こえる「何かが床に落ちる音」や「PCモニタについた子供の手形」。日常と地続きの「視えないけど感じる」系心霊コミックエッセイ。
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これは確かにイライラさせられるよね…
2019/12/07 21:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者のブログエントリーだと、構成面でどうも分かりづらい部分があったので書籍の体裁で改めて買ってみた。
視覚化された「生命の危機には至らないがいまいち理解不能、なんか理屈に合わない」できごと。
生身の人相手ならお願い♪して何とかなりそうなものの(カッとなって殴りかかって来たら知らんw)、言葉が通じるのかも怪しいのだから確かにイライラさせられる…。
個人的な怪異経験としては、滞在中のアパートで夜ごと決まった時間に尺八・篠笛の練習をする隣室の住人(すごく流麗)。
勤務先の破棄物保管場所(微量だが処理が厄介な物が積まれている)が「心霊スポット」扱いの上に不法侵入されていたり、本気で寒気を覚えた。