電子書籍
海老津くんには秘密がある。
著者 著者:花田 ミロ
出会い頭に「匂いを嗅いで」きた眼鏡の地味な男子高校生、海老津。瀬高は、二度と関わらないようにしようと決心する。その日から海老津に振り回される日々が始まるともしらず―…。
海老津くんには秘密がある。
海老津くんには秘密がある。 (あすかコミックスCL−DX)
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紙の本
転入生×世間ずれしていない不思議系高校生
2018/05/03 17:16
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
転入先の高校で受にいきなり抱き着かれた攻は、ちょっと周りから距離を置かれている受が気になって…という話。
設定はまぁまぁ個性的。
話ごとに主題がずれていって、伏線も生かしきれてないなぁと思いました。
BLも事件もどっちつかずで話に惹きこまれる部分がなく、滑ってて退屈でしたね。
エピソードの主題を絞るべき。構成の精査が必要ですね。カバー下とか誰得?
後から出張った脇ではなく、主役ふたりのラブをBLでは基本にしてくれって感じでした。
稚拙で残念。