- 販売開始日: 2017/10/05
- 出版社: イースト・プレス
- レーベル: コミックエッセイの森
- ISBN:978-4-7816-1588-2
続 豆腐百珍百番勝負
著者 花福こざる
江戸時代のお豆腐料理をなるべくおいしく作って食べるマンガ第2弾!江戸時代のベストセラー料理本『豆腐百珍』には続編があった!今回は原文を参考にしつつも「おいしさ」を追求し、...
続 豆腐百珍百番勝負
商品説明
江戸時代のお豆腐料理をなるべくおいしく作って食べるマンガ第2弾!
江戸時代のベストセラー料理本『豆腐百珍』には続編があった!
今回は原文を参考にしつつも「おいしさ」を追求し、100品の豆腐料理を再現して食べます!
時においしく、時にやっぱりそうでもない江戸時代の豆腐レシピに、日本文化の面白さを感じながら、味わい尽くす!
読んで楽しくためになり、夜の献立の参考にもなる、使える面白漫画。食欲と知的好奇心も満たしてくれます!
カンタンおいしい! お豆腐今昔コミックエッセイです。
目次
- 尋常品
- 通品
- 佳品
- 奇品
- 妙品
- 絶品
- あとがき
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続編!豆腐百珍
2018/05/09 13:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
豆腐百珍待望の続編です。
作者の花福こざる先生が試行錯誤して
一品一品作られている様子に苦労が伺えます。
(本当にお疲れ様でした)
中には作り方が書いてないものもあったりして、(そんな料理本ある?)
料理本としてどうだろうと、当時百珍を書いた人にツッコミを入れたいところです。
淡々と楽しさが続く
2017/11/21 11:06
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
豆腐好きもそうでない方も、江戸の頃や、食に興味のある方におススメ。短編が何話も続くので、どこから読んでもいいし、どこでやめてもOK。
淡々と続く面白さと蘊蓄、あと、すっきりとした絵柄にごろごろなごみます。