電子書籍
エンジニール 鉄道に挑んだ男たち (1)
著者 池田邦彦
明治時代─―それは日本の鉄道黎明期。鉄道院工作課長の島安次郎と、凄腕の機関手の雨宮哲人がそれぞれの信念のもと、日本の鉄道のさらなる高みを目指す。鉄道漫画の秀才・池田邦彦が...
エンジニール 鉄道に挑んだ男たち (1)
エンジニール 1 鉄道に挑んだ男たち (SPコミックス)
商品説明
明治時代─―それは日本の鉄道黎明期。
鉄道院工作課長の島安次郎と、凄腕の機関手の雨宮哲人がそれぞれの信念のもと、日本の鉄道のさらなる高みを目指す。
鉄道漫画の秀才・池田邦彦が描く明治浪漫が満載の第1巻!!!
目次
- 第1話 国鉄誕生(前編)
- 第2話 国鉄誕生(中編)
- 第3話 国鉄誕生(後編)
- 第4話 慟哭の碓氷峠(前編)
- 第5話 慟哭の碓氷峠(後編)
- 第6話 ラスト・ジェネラル
- 第7話 北の大地の物語(前編)
- 第8話 北の大地の物語(後編)
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
イラスト付きの鉄道黎明期物語
2022/11/07 08:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画 コミックというよりは、イラスト付きの鉄道黎明期物語 というべき作品である。実在の人物、実際にあったトピックスと、架空の人物をうまく組み合わせて「鉄道史」を描き出している。機関車や客車の絵柄はしっかりしているが、人物の絵柄はずいぶんとカリカチュアされている。まあそれがこの作品の味かもしれない。