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幸福の科学大学創立者の精神を学ぶII(概論)
著者 大川隆法
知識量の増大と専門分化が進む現代―――いま、本質を見抜く「智慧」を探究する新しい学問が要請されている。学問の本質とは、「知を愛する心」。真なる幸福学とは、「宗教的真理の探...
幸福の科学大学創立者の精神を学ぶII(概論)
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幸福の科学大学創立者の精神を学ぶ 概論 2 普遍的真理への終わりなき探究 (幸福の科学大学シリーズ)
商品説明
知識量の増大と専門分化が進む現代―――いま、本質を見抜く「智慧」を探究する新しい学問が要請されている。
学問の本質とは、「知を愛する心」。
真なる幸福学とは、「宗教的真理の探究」。
この世の成功を超えた、魂の幸福とは何か。
いま、「普遍の真理」から見た幸福論を説き明かす。
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紙の本
学問の方向性は「真・善・美」
2017/03/27 07:48
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
学問の本質は「真・善・美」の探究から考えると、学問ではないものも数多くあるのではとも感じた。否定的な見方だと「真・善・美」ではないものとは何かを求めているものもあるのではということ。
「真の幸福」段階説もあの世を考えていないと『真理に生き切ることができるということ』の幸福までたどり着かない。3章の「普遍的なるもの」の考えについても『日本の大学の学長で、この問いに答えられる人が一体何人いるであろうか』とあるが著者はわずか20ページぐらいでやさしく理解できる言葉で説かれている。長年の知的生産物の成果として、頭脳明晰な勇気ある学長はこの問いに答えてもらいたい。