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ナベツネ先生 天界からの大放言 読売新聞・渡邉恒雄会長 守護霊インタビュー
著者 大川隆法
『ポピュリズム批判程度の本で人生の最後にするのではなく、「人生の達人としての秘訣」のようなものを何か引き出せないかと思ったのが、私の率直な気持ちだ。私の母より六歳も年上で...
ナベツネ先生 天界からの大放言 読売新聞・渡邉恒雄会長 守護霊インタビュー
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ナベツネ先生天界からの大放言 読売新聞・渡邉恒雄会長守護霊インタビュー
商品説明
『ポピュリズム批判程度の本で人生の最後にするのではなく、「人生の達人としての秘訣」のようなものを何か引き出せないかと思ったのが、私の率直な気持ちだ。
私の母より六歳も年上で、かつ、世界最大の新聞の現役主筆であり続けられる人生の先輩に、「本心」から「先生」とつけてしまった次第である。
守護霊意見が、一部、読売新聞の会長としての公的立場とくい違うところもあろうかと思うが、「酒でものんで、若い者たちに話をしたら、こんなこともあるかもね。」ぐらいに思って下されば幸いである。(著者「まえがき」より)』
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守護霊意見
2017/01/31 07:26
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直で気持ちが大きく商売上手な渡邉恒雄氏。
従軍記者はいたが噂も入ってこなかった当時の南京を守護霊は語る。
「青春の原点において共産主義的なものを吸収してしまったこと」と、戦争を知らない世代に予防線として張っているとし、地上の本人と守護霊の違いを説明する。経済政策についても、一般大衆向けのところがあると語る。著者をソクラテス的人物と評した。
「日本の繁栄の神の一人になれるような方なのではないか」とあるが、今世も事業の多角化し成功収めた実績を考えると、過去世も商才を発揮した人物だったのではないかと感じる。