ナイチンゲールの真実　信仰と献身の美徳を語る

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投稿者：シュガーラッシュ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まえがきは2011.419
霊的なことは、方便や偽り、対象者が利害関係者であると追求が甘くなり真相を確定することが難しい。「いつも多様な霊的情報源から情報見つもりして絞り込んでいるが三角測量のようにたやすくない」と審神者の難しさが読み取れる。偽物と本物2人呼び比べ案もあったが霊的磁場が怪しくなる可能性ありと取止め。万一の妨害も対応する体制で霊言開始。第十四巻ナイチンゲール霊言は日本語が話せる私のソウルメイト。衣通姫が代理霊言のようで古代は歌って、踊って、美しい振る舞いがけっこう癒しであったようだ。「医療に従事するためには、神への信仰を持つことが求められます」「祈りは行為そのもの、実践そのものなのです」と本物は語る。キリストを信ずるクリミアの天使は信仰に関し表面意識に従うとあった。天井界でも赤十字の仕事等従事しており会とはそんな関係ないにも関わらず。表面意識が綺麗なのだろう。偽物の「手伝っている人の発想」のくだりの洞察は流石である。

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ナイチンゲールの真実というのは裏話的なものなのかなと思って読んだんですが、純粋に彼女を崇拝していましたね。