電子書籍
徹底霊査「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染
著者 大川隆法
週刊誌の編集長に、公人としての良心と正義を問う! 酒井逸史(さかい はやと)編集長守護霊インタヴュー102分! 正論には疑いを。成功者には嫉妬を―――。悪魔的ジャーナリズ...
徹底霊査「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
徹底霊査「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染
商品説明
週刊誌の編集長に、公人としての良心と正義を問う! 酒井逸史(さかい はやと)編集長守護霊インタヴュー102分! 正論には疑いを。成功者には嫉妬を―――。悪魔的ジャーナリズムの内幕。
「週刊新潮」終わりのはじまり。取材なしの憶測記事―――。しかも子供をダシに使うという「禁じ手」も。税務調査を恐れて政治批判ができない!? 酒井編集長の正体は新潮社を滅ぼす貧乏神・疫病神!?
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
権力の走狗となることなかれ
2017/02/27 07:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『大きいほうを批判することで、小さいほうも一緒に逝ってもらう』作戦によりフォーカス廃刊させた事実が明かされる。『小さいところを捕まえて全体を振り回す』手法が多く、週刊誌の編集者は全体的なものを公正に判断する力がないとした。
「やはり経費で国税庁から脅しは受けてる」と暴露。著者に対し「嗅覚がすごくいいもん。だから本当は嫉妬している」と現在の新潮社と比較した。
29.2月の清水富美加騒動で記事が出ているが裏取りも不十分で残念だ。まだ文春の方が取材をしているように感じる。人間の本能である「嫉妬心」を収めればよいのにとも感じてしまう。
『言われたままになっていると既成事実になるので言い返す必要がある』と教団側ももう少しメディアに分かりやすく論点を説明してもらいたかった。