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社長学入門 常勝経営を目指して
著者 大川隆法
「『何のためにわが社はあるのか』という、理想、経営理念を、練り上げてつくらなければいけません。会社が発展していくためには、道を開く勇気が必要です。そのもとになるものは何で...
社長学入門 常勝経営を目指して
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社長学入門 常勝経営を目指して
商品説明
「『何のためにわが社はあるのか』という、理想、経営理念を、練り上げてつくらなければいけません。会社が発展していくためには、道を開く勇気が必要です。そのもとになるものは何であるかというと、経営理念なのです」
経営者や、部門長などの経営担当者が持つべきマインドが示されます。“自家発電”や責任の自覚、宗教修行の大切さなど、会社を発展させるための心構えが分かります。
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紙の本
根源的な問い
2017/03/05 10:31
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『部下がやる気のない場合は、上司もたいしたことはありません。上のほうにやる気がでてくると、どうしても下に伝播する』は言い訳できない言葉だ。喉元に○○を突きつけられたような感。『情熱のもとは使命感』とし、ここも凄く、使命感のもとは何であるかをも簡潔に明快に解き明かされた。この「部下にやる気を持たせるには」の章だけでもこの本を読む価値がある。
『本当に必要とされているのかということを問うてほしい。これは宗教でも同じ』は組織に対する公案だ。形だけになりがちなことに対しての一転語。自戒も含むが肝に銘じてほしい言葉だ。
他、経営理念の大切さ、社長と同じ判断ができる経営幹部の養成等あり。
ニーズのつかみ方として『運のよい人はニーズが分かる。その運のもとはひらめきであり、各人守護霊、さらに霊格が高い指導霊たちの力でもある』ことと「頭脳に蓄積されて発酵して出てくる」2パターンありとした。『祈らなければ天使は来ません。彼らも忙しいのです。普段はやってこないような霊人に対しても、その名を呼び、祈ればやってきます』と宗教修行と経営の関係も明らかにされた。