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一般書

電子書籍

禁断レポート1巻

著者 新矢イチ

いつか僕が、許される日は来るだろうか。一卵性双生児で兄の孝弘は、親友の柚木に恋をしていた。しかし、柚木の興味は双子の弟、哉太の方へ。人気者で奔放な哉太は、常に劣等感の対象...

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禁断レポート1巻

税込 110 1pt

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商品説明

いつか僕が、許される日は来るだろうか。
一卵性双生児で兄の孝弘は、親友の柚木に恋をしていた。しかし、柚木の興味は双子の弟、哉太の方へ。人気者で奔放な哉太は、常に劣等感の対象だった。ある日、哉太の好意が兄の自分に向いていることを知った孝弘は、悪戯心から哉太と関係を持つように。哉太は次第に兄に溺れていき――。
天才科学者(弟)×ネガティブ美人(兄)の禁断の三角関係ラブ。
こちらの作品は連載作品です。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.2

評価内訳

電子書籍

期待以上でした

2020/06/30 14:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふぁろん - この投稿者のレビュー一覧を見る

良い本ないかな〜と探していたところ、なんとなく目についた作品だったので買って読んでみました。面白かったらラッキーだなあ〜と軽い気持ちで読み始めたところ、めっちゃ面白くてびっくりしました。全巻揃えようと思います。

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電子書籍

読みやすい

2018/05/27 22:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作家さんのは読みやすい。好き

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電子書籍

BL

2018/05/20 12:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公が卑屈である。愛する親友に対しても、忌み嫌っている弟に対しても敬語で話しているのは、自身に自信がなく、卑屈な思いがあるからだろう。

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電子書籍

あんまり

2018/08/29 23:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:千那 - この投稿者のレビュー一覧を見る

あんまりおもしろくなかった
実の弟にしゃべる時ですら敬語って、なぜ・・
主人公の性格がめんどくさすぎてあんまり楽しんで読めなかった

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電子書籍

色々禁断

2018/08/28 19:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ほうじ茶 - この投稿者のレビュー一覧を見る

同性愛で、実の兄弟で、一卵性双生児で、親友の好きな人。色々禁断で、複雑で不思議に感じた。家族が知ったら、ショックよりも混乱の方が大きいだろうな。弟は異性愛者?で兄だけが好きというなら、ある意味本当の本気な愛なのかと思う。ただ、主人公が同い年の親友と双子の弟に対して、敬語を使うのがキャラにしても違和感で、なんだか好感が持てなかった。

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