- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2018/06/05
- 販売終了日:2019/04/23
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 角川ebook nf
- ISBN:978-4-04-102538-3
読割 50
電子書籍
境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々 (角川ebook nf)
著者 著者:安田 峰俊
なぜ女子大生は「無国籍者」となったのか? なぜ軍閥高官の孫は夜の街の住人となったのか? 国家という枠組みを取り払った場所で生きる人たちが、本当に大切にしているものは何か。...
境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々 (角川ebook nf)
境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々
商品説明
なぜ女子大生は「無国籍者」となったのか? なぜ軍閥高官の孫は夜の街の住人となったのか? 国家という枠組みを取り払った場所で生きる人たちが、本当に大切にしているものは何か。彼らから見た日本とは――。
※本書は、2015年8月28日に配信を開始した単行本「境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
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境界の外の人々
2015/12/09 20:46
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投稿者:猫目太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書を読んで初めて知る事柄。境界の外に住む人々の暮らし。考え。読後「自分は外の人間なのでは」と思わされる。