箱庭ニ咲ク雌ノ華 (3) ~催眠レイプで調教済み、次女は下品に喘ぎ狂う~
著者 肉そうきゅー。
催眠系倒錯エロスマイスター・肉そうきゅー。が放つ雌奴隷教育系お嬢様調教レイプ連載第3話!!都心から離れた森林の中にひっそり佇むお屋敷「三季園(みきぞの)家」。その屋敷の庭...
この商品はオトナ向け商品です。
箱庭ニ咲ク雌ノ華 (3) ~催眠レイプで調教済み、次女は下品に喘ぎ狂う~

商品説明
催眠系倒錯エロスマイスター・肉そうきゅー。が放つ雌奴隷教育系お嬢様調教レイプ連載第3話!!
都心から離れた森林の中にひっそり佇むお屋敷「三季園(みきぞの)家」。その屋敷の庭園には有数の貴族令嬢が相応しい知識や所作を学ぶための学び舎があり「箱庭の学園」と呼ばれていた。しかし、1年前に三季園家の当主・英俊(えいしゅん)が亡くなってから政財界への影響力が弱まってしまった事もあり、現在主に学園に通っているのは養女として迎え入れられた三姉妹のみだった。そんなある日、英俊の妻であり三姉妹の義母の貴婦人が三季園家を再興するために新しい教師を雇ったと言って主人公・荒木田丙蔵(あらきだ へいぞう)を紹介してくる。どこからどう見ても気持ちの悪い中年おっさんの丙蔵に嫌悪感を露にする三姉妹だったが、貴婦人は笑顔でこれから丙蔵の性教育指導を受けて三姉妹とも立派な雌奴隷になってもらいますと言い放つのだった。そして早速長女の橙香(とうか)と三女の紫苑(しおん)が性教育という名の下に処女を散らされる。それを見て気を失った次女の桜里愛(おりえ)だったが……実は桜里愛はすでに丙蔵によって調教されていたのだった!時は半月前に遡り三姉妹が新しい先生が来るという噂話で盛り上がってるところから始まる。新しい先生が男という事を知り素敵な王子様に違いないと勝手に妄想を膨らませる夢見がちな桜里愛。それが悲劇の始まりとも知らずに……。
※「コミックグレープvol.55」に収録されている作品です
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む