電子書籍
高難度ゲーム
2022/02/28 23:42
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
カタンとか難しそうだなあ。以前、外国でボードゲームやった時初めて見たゲームで、ルール説明されてもわからずやってみても結局どういうゲームなのかわからなかった苦い思い出があるので、こうやってマンガで予習したかったなと思ってしまう。見てるだけとか外国語で説明されても習得するのが手間取りそうで…。
電子書籍
放課後さいころ倶楽部2
2016/10/30 13:04
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻の最後のストーリーは、ドラマ仕立て。
前置きなしに、ドラマ展開でしたのでびっくりでしたが、2巻はそんな事もなく、人情、友情味満載です。
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「ガイスター」
「インカの黄金」
「カタンの開拓者たち」
「テレストレーション」
「ファウナ」
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第一巻と比べると、自分の漫画を描くテンポを掴んできているのか、判りやすかった緊張感が薄まって、読み手はストーリーに入り込みやすくなってるように思えた
初々しさが無くなってしまった、と思うと少し残念な気もするが、読む側しては描き手の成長を感じられ、嬉しい限り
先巻からのレギュラー陣にも負けない、新キャラが登場した事で、元から面白い話がますます膨らんできている
以前にも書いたが、この漫画は、携帯ゲームやアプリゲームの数が増え、質が向上しても、根強いファンが離れないボードゲームの底なしの奥深い愉しさを伝える一方で、生きた、感情のある人間と直に向き合い、ボードゲームで戯れる事によって促される心の成長の大切さを、真摯に描いているように思える
たかがゲーム、されどゲーム
ハッタリも織り交ぜた交渉力、駆け引きをする際の冷徹さ、ポーカーフェイスを維持し続ける根気、何手先も読むと同時に盤面の状態に合わせて姿勢を変える柔軟さ、窮地ゆえの逆転の目を見出した際に思い切った行動に出られる度胸、どれもこれも、相手の目を視て、言葉を交わし、思考を読むボードゲームだからこそ、活き活きと伸ばせるのだ
学業、仕事だけでなく、対人関係や恋愛にも必須な『応用力』ってのは、私はこの手の遊びの中でなければ身に付かないと思う。もちろん、ゲーム機を各自で持ち、輪になってハシャぐのが悪いとは思わない。ただ、自分の手や指でカードや駒を持つ事による触感からの刺激は、ゲーム機では味わえない物だろう
帯の「読んだら、きっと、やってみたくなるよ。」の誘い文句に偽りなし。個人的には、“ガイスター”が気になる。この手のシンプルなルールながら、やりこむほど奥深さを感じられる類のゲームは好き
人生には『遊び』が必要だ、と思わせてくれる一冊。もっとも、遊び過ぎれば、自分が痛い目を視るので要注意か?
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中道裕大の放課後さいころ倶楽部2を読みました。
女子高校生三人組がボードゲームを楽しむというボードゲーム紹介のコミックでした。
今回紹介されているゲームはガイスター、インカの黄金、カタンの開拓者たち、テレストレーション、ファウナ、と言った日本語版も発売されている定番ゲーム5つでした。
まあ、マキちゃんが登場したときに髑髏と薔薇が紹介されるんだろう、と思ってしまったのは作者の引っかけでしょうか。
ガイスターは定番ゲームなのに私は所持していないのでそのうち手に入れておこうと思いました。
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今回はガイスター、インカの黄金、カタンの開拓者たち、テレストレーション、ファウナを収録。ファウナだけ知らなかった・・・(´・ω・`)
実はルールのおさらいにも便利なマンガですね~。
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ボードゲームをテーマにした漫画の第二巻。
各話毎に一つのボードゲームをネタにしており、
話の最後に対象ボードゲームの紹介記事があります。
ボードゲームに興味がある人がターゲットかな?
ボードゲームをやりこんでいる人にはゲーム部分は物足りないかもしれないけど、ストーリーや人物関係を楽しめるかと。
第二巻だと、いきなり次の話が始まるので、
人物紹介とかやっぱり欲しいなぁと思ってしまうのは贅沢かな?
個人的に絵で気になったのは、
若い男の子が女の子っぽく感じてしまったこと。
何気に第一巻から気になってます。
女の子とおじさん以上の絵のタッチは好きです♪
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テレストレーションの風景が正に自分が遊んだ時と同じでした。本当にゲームを楽しんでいる人が書いている漫画すなあ
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わかってるよなぁ~という小ネタがいいですよねぇ。
「インカの黄金」が「ダイヤモンド」ルールで探検ゴマを使っているところとか、店長達が遊んでいる「カタンの開拓者」が、ちゃんとコスモス版だったりしているところ。そして、3人娘たちが遊んでいるのは、ちゃんと(?)GP版だという。*1
ガイスターの勝負の決め手とかも、シビれます。
剣道部の人は、わたしは修羅くんと呼んでいます(笑)
読んでると、ちょっと最近は避けがちな「カタン」を遊びたくなってきました。
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面白そう、やってみたいゲームが続々の2巻。
今回はガイスターとテレストレーションが気になったなぁ。
キャラクターが固まってきたので、
ゲームする以外のところがどう展開していくかが
これからの見どころですかね~。
あと、知らないゲームのルールを文字だけで
説明するのはやはり難しいなぁと感じます(^^;。
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ボードゲームの奥深さが楽しい。
それにしてもいったいどこに売っているのだろう。
ガイスターとか軍人将棋的な要素もあってやってみたい。
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あまきが紹介がてらかしてくれたやつ! おもしろいー! やったことのないゲームも、やったことのあるゲームもでてくるけど、やったことのないやつやりたくなるね! おまけのランキングも気になるよ!
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電子書籍にて。
登場人物のエピソードがいい感じになってきたかな。
ゲームの選び方もバラエティに富んでいて飽きないと思う。
テレストレーションの伝言ならぬ伝絵?のゲームが楽しそうだったなー
ガイスター
インカの黄金
カタンの開拓者たち
テレストレーション
ファウナ
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この漫画は今まで友達のいなかった主人公美姫が友達とアナログゲームをやって打ち解けていく漫画ですが話としてはそれ程面白いわけではありませんしかしこの漫画で紹介されるアナログゲームは面白そうなものが多く発売元などの情報も細かくおまけページに書いてあるので気になったらすぐにAmazonなどで買えるので友達と家飲みとかで盛り上がりたいとか思ってる方は楽しいゲームの情報の仕入れ先として活用するのもいいと思います。個人的にはガイスターがやりたいな
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こういう系統の漫画では珍しく、男も活躍する。
少年漫画に出てくる剣道少年は、路上で竹刀振るったり、合法的に相手を打ちのめすために剣道やってるようなクズが多い(偏見)ですが、「上下関係をみっちり叩き込まれて一般人が引くくらい真面目な剣道少年」ってのはすごく貴重だなぁと思いました。