- 販売開始日: 2018/09/20
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-512702-5
食糧人類-Starving Anonymous-(6)
著者 イナベカズ(漫画) , 蔵石ユウ(原作) , 水谷健吾(原案)
なぜ花島は和泉を刺したのか!? 副所長の暴走は止まらず、さらに地下の怪物たちまでをも解放。飢餓状態の新人類が施設を脱出し、世界中が惨劇の舞台と化す‥‥。
食糧人類-Starving Anonymous-(6)
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大惨事
2018/12/17 13:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Henkeip - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある「支配者」のために人類を食糧とする施設、からの主人公の脱出を描いた本作ですが、とうとう人類滅亡かというような大惨事が起こります。
ただ疑問点がいくつかあります。
・「支配者」なのに、あまり知性がなさそう。
・そもそも拉致される人数が多すぎて、施設の存在を知らなくてもとっくに大問題になっているはず。
・大陸に施設を作った方が人間を集めやすいのに、なぜか島国の日本に存在する。
など。そして未曾有の大惨事に対抗するには、人間離れした方法しか残されていないというところで次巻に続きます。
グロ表現は、私は気になりませんでした。読み始めると止まらない作品です。
ついに
2020/12/09 09:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに施設内から外の世界に、化け物たちが放たれてしまい、凄惨な事態に陥る。続きが気になって、楽しみです。